光の言葉セラピーとはとてつもなくシンプルなセラピーであり、
痛みを伴うことがない効果がてきめんなセラピーである。
しかしそれゆえ心掛けていることを記す
１、己の心を宇宙万有の活動と調和させる
２、己の肉体そのものを宇宙万有の活動と調和させる
３、心と肉体を一つに結ぶ気を宇宙万有の活動を調和させる
引用文献
植芝吉祥丸．『合気神髄』.八幡書店、2002， 177P
合気道開祖植芝盛平 はこの３つの鍛錬を行う事が
心身の健康をほどこし、世の中の不可解な問題
をことごとく解決していく
と仰った。
私の解釈
己の心身を健やかに保ち
いついかなるときも
天地(母なる地球と父なる宇宙）と繋がり
事にあたるが万物を
制す。
言葉は天地の理と共にありき
これが私の行う光の言葉セラピーの神髄である。
※光の言葉セラピーは自分の気を注ぐ
ことしかしません
さて、言うわ易し、行うは難しになってはいかん
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