学びに軸を置く


偏差値の高い大学への現役合格は

自称進学校からだと

校内上位のキープは必須と

思いました。


お越しいただきありがとうございます。

我が家の娘の浪人生活を綴っています。

どうにもならないキモチや孤独を

少しでも書いて前向きになれればと

思ってますにっこり


アクセス解析から

判断して

このブログにはいろんな方が

回覧しているようなので


娘の高校についてちょっと

書いてみます。



まさにこのような学校でした。


あまりに当たっていて

びっくりしちゃった!


地域の公立自称進学校だと

勉強の習慣が定着せずに

地場の塾で体裁を整えただけで

高校受験を

突破できる層がいます。


彼らは

高校に慣れて一息ついた後から

大学受験に

手を着けようと考えています。


まぁ、娘もその1人でした。


この辺りが全国相手の受験で

後手に回るところ。


あしあと あしあと あしあと あしあと あしあと



娘の部活の先輩で

教授のやっていることから

大学を選んだ子がいました。


大学のレベル群からすると

格下感は拭えず

進学当初は

もったいないと思いました。


でも

現役合格が必須で

その大学の看板学部なら

今はありかな、って思ってます。


どの大学に行くかではなく

何を学ぶかで方向を決めていく。


我が家も今その辺りの

話し合いで

昨年と出願傾向が変わりそうです。


でもね、我が家もそうだけど

親の時代のプライドで

子どもの実力を見誤るんだよな…。


何をするにしろ

後手に回ると面倒ですが

そこから学びも多いと思って

凌いで行きましょう!


共通テストまであと223日鉛筆