こちらは機械翻訳のエディットのトライアル。

 

 

”この位の量を一時間でやっていただきます”

 

 

と言う翻訳例が送られてきた。左に和文、右に機械翻訳された英文。かなりの量真顔。これを一時間か滝汗

 

トライアル課題もこの例と同じ書式かと思えば、全く違った。指定した日にちと時間に予定通りトライアル課題が送られてきたが、日本語のインタビューコラムの様な文章とその機械翻訳したであろう英文が添えてあり、英文を変更履歴を掛けて直して行く課題だった。

 

どちらかと言うと質よりもスピード、文章も意味が通じれば表現にそれほど拘らなくても良い風でもあった。一時間はあっという間に過ぎ提出。後日不合格のメールを頂く真顔

 

 

(改善点)

 

ー 手違いで違うバージョンのファイルを送ってしまい、追加で正しいファイルを送ることに。変更履歴のかかり具合がおかしかった。チェックを怠ったミスである。こう言う初歩的ミスは絶対にしてはいけないものだと痛感した。

 

ー 時間制限のあるトライアルでも、スピードだけにフォーカスせず、チェックする時間を必ず残す様に心がける。

 

ー 文法等も細かくチェックするべきだった。