私はこんなふうに英語を勉強しています、その1 | は じ め て く ら ぶ

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英語翻訳者ときどきニセ料理人・園芸小僧が、
仕事、ことば、好きな食べもの、花、音楽などについて語ります♪

ブログ村の自身のブログの説明で、内容に「英語の勉強法」とかうっかり書いちゃってることを、

たまたま訪問して思い出してしまった。ブログを始めて数か月、そんなことひとつも書いてない。

英語ネタも、この前の、アホ記事1コのみ……。マズ~~。


「どうやって英語を覚えたんですか?」という質問はいつも受けるけれど、それは長くなるので、

今日は、私が最近、時間があるときにやっている勉強法を書いてみようと思います。


(英語のプロのみなさんは、スル―してくださいな・笑)


英語のアウトプット練習は面倒なので(←をいをい)、ひたすらインプット重視の学習ですが、

確実に少しずつレベルアップできる方法です。たとえば、こんなことをしています。



・英語のニュースサイトでニュースを読むhttp://www.reuters.com/ 、とか)


・英語のブログを読むhttp://www.finslippy.com/blog/ 、とか)


・英語の本を読むhttp://www.george-orwell.org/Animal_Farm/index.html 、とか)



あ、ちなみに、本は寝転がって読むほうが好きなので、ネットじゃなくて、図書館で借りています。


ネットのテキスト(上記のは著作権が切れています)は、本を読み終わったあとに、たまに使います。

気になって半端にメモっておいた言葉の前後を読みたいとき、とかね。


で、ちまたにあふれる英単語は、私のなかでは以下のように分類できるのです。



A: 基本的で頻繁に遭遇するため、意味も用法も完全に理解している単語群


B: たまに遭遇し、気になって辞書を引いたことがあるものの、完全には定着していない単語群


C: たぶんめったに遭遇しないと思われ、かつ、それがなくても意味がとれるため無視している単語群


D: まだお目にかかったことのない、あまたの単語群



Aの幅が広ければ広いほど、英語を読んだり聞いたりする際の苦痛度が下がります。

おおかたの英語学習者のみなさんは、ここがまだ十分じゃないために、苦労されるのです。

時間はかかりますが、英語の勉強の苦痛を取り除くためにも、Aをどうにか充実させねばなりません。


BとCは、似ている位置にいる単語群です。何度も遭遇すれば辞書を引いて覚えればいいし、

めったに遭遇しなければ、とりあえず忘れてもいいのです。


たとえば、この前「Animal Farm(動物農場)」を読んでいたら、しょっぱなからC単語の登場です。


"he lurched across the yard, kicked off his boots at the back door, "


「lurchって何だよ!」と一瞬、思いますが、"across the yard"で「庭を横切ったこと」がわかるので、

「どういうふうにかは知らんが、とにかく庭を横切ったんだ」と理解して、無視して先に進みました。


これを律儀にいちいち調べていると、読書がまったく楽しくなく、かえって勉強になりません。


わからない単語が多すぎて……という人は、不明単語の少ないテキストを読めばいいだけのことです。

この読み方は、不明単語が1ページに2、3コ程度という場合に有効でしょう。


ちなみに、せっかくなので、"lurch"を調べてみたら、「よろめきながら進む」でした。

この「he」は酔っ払っているので、「なるほど!」と思いながら、ついでに覚えてしまいましたが、

無視をつづけたとしても、おそらく実害はありません。


しかし、まったく辞書を引かないわけではありませんよ。引く単語と、引かない単語を分けています。

では、どういう単語を調べるのか? それを次回にお伝えます。


(次回につづく) *このつづきは1月です*



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