1年通して1番すきな気候に感動してないもったいない | 空馬に怪我なし

空馬に怪我なし

何も持っていない者は、損をすることがないということ

うううううんち!

( ゜o゜)

うだつなど上がっちゃいなかった。欲しいものがなかったので探すこともなかった。不満を口にしても、満たされていた。必要なものは足りていたから。
幸せ(プリケツ)を手に入れたとき、全ての過去に感謝した。全ての経験がわたしの魅力を作り、全ての善意をどっかの神さまみたいのが評価してくれたのかも、とさえ思った。幸せになった。プリケツが全ての大前提だった。周りの人間を二種類に分けるとしたら、プリケツとその他の人、だった。生活の中で関係に慣れていっても、大前提は定着する一方だった。

今は不満足だ。とても足りない。腕のひょろ長いわたしが大の字で寝てもまだあまるこの空洞。広野のようなパワーになるはずよ。使い切ったと思っていた運、身を結んだと思っていた親切、ひとこと「糧」とだけ位置づけていた出来事もみんな、ごめん。見くびっていたの。まだ全然何も、完結してないんだってさ。秋だね。哀愁すきだよ。3年ぶりに哀愁のど真ん中に突っ立つの。きっとおもしろいことできるよ。