コロナで不景気。入国できないし、そもそもこんな時期に留学しようと思う人も少ないのだろう。日本語学校は冬の時代だ。
しかし、今までも日本語学校が冬の時代になることは、わりとあった。
リーマンショック、福建省出身者のビザが降りない、東日本大震災、スリランカ人のビザが降りない、自然災害も人的災害もあった。
専任から非常勤になり、週3働いていたのがゼロになる、なんていうことも
わりとあった。だから、掛け持ちで働くことにした。
そして今年、自分でオンライン・レッスンを始めた。
生徒は少ないけれど、この危機に少しでもクラスがあるのはありがたい。
コロナの免疫はできないのかと話題になっている。
しかし不景気に対する免疫は、非常勤講師ならできているのでないだろうか。
実は急にコマ数がなくなることには慣れている。
不当な扱いを受けることにも。
その度に、何か強みを、何か耐えられるものを、と探ってきた。
掛け持ちにしたのも、自分で事業を始めたのも、
ピンチを転機に、強くなった。