
通勤電車で立っていると、やっぱり目がいく車内広告。
○催眠で病気を治そう
○ベストセラー! 断食で健康に/△□出版
○払い過ぎは弁護士に相談を
大人たちが斜め上を見上げてポカンとしているかと思えば
日能研の難しすぎる問題を朝から解こうとしていたり
別に好きじゃないけどさぁ、と心で言いながらやっぱり福山雅治が表紙なら
つい前髪の隙間から上目遣いで観るanan中吊り
デオドラントやスカルプケアが強調されたもの
ついつい目がいく、これこそ広告。
そんな中、昨日から気になって仕方ないあるポスターが。
2日続けて見てもやっぱりおかしくて、つい見てしまうのだ。
某有名大学が、オープンキャンパスやりまっせーというポスター。
医療技術なんとかっていう学科目をうたっておられるそこには
レスキュー隊のような上下青の戦闘服をまとった学生が並ぶ。
集合している周りには、重そうな四角いカバンや担架などが置かれている。
その集合している学生の爽やか仲良しな雰囲気がまたいいのだが、
特筆すべきはところどころに悪ふざけっぽさ(違ってたらごめん)が散りばめられているのだった。
左右の見切れている担架のひとつには、誰かの足の裏が見える。
おそらく、誰かがモデルとしてイメージのために寝ているのだろう。
せっかくのポスターに自分だけ“救急患者役”として登場、
顔は見えず足の裏だけで勝負をかけているのだ。
よく見ると、彼の足裏には何か文字が書かれている。
今日、けしごむが立っていた位置からは、その足の文字までは見えなかった。
いやもしかしてあれは、救急時はそうするものなのか?
はたまたおふざけなのか?
例えば急遽足裏タレントとなった彼を忍びないと思った仲間が、
「こいつは寝てますが○○(名前)といいます」みたいに名前でも記すことで
本人を励まし。たとえ病人役で足先しか写っていなくとも
これはオイシイのだ
という気持ちでいたとすれば、このけしごむの話は大きなお世話であるのだが
あの足の裏の文字が気になって仕方ない。
そして極めつけは、この集合写真のど真ん中にうつるカワイ子ちゃんなのだ。
えぇ、あえてカワイ子ちゃんと呼ぶのだ。
このカワイ子は医療器具(危ないときに口から酸素をおくってあげる、ラグビーボールみたいなでっかい風船みたいなやつ)を抱え、やや戦闘服は大きめで驚くべき内股ちゃんなのだ。
見た感じはまるで、萌え萌えレスキューなのだ。
とにかくこのオープンキャンパスのお知らせポスターは、
悪い意味ではなくて緊張感とは逆の雰囲気が漂うご様子のものだった。
すぐ近くには同大学のチアリーダーがお約束のVの字っぽく(チラッとしか見てないから違ってるかも)並び、おいでよ!と叫ばんばかりやはりイキイキと写っていた。
30分電車に乗ってる間、音楽も聴かずただこれを眺めさせてしまうという
このポスターの威力たるや「本気になったら…!」がうたい文句の専門学校もびっくりである。
【本日の消しゴム】
いや、もちろん一生懸命学んでいると思ってるんだよ。






