$けしごむおんなの自堕落日記~お引越し版~-NEC_0382.jpg


しむら、うしろ。
しむら、うしろ。


土曜日の8時以降、テレビの前でこれを叫んだ頃
ドリフターズ・志村けんさまはアイドル。


なぁんと志村さんも40周年とのことでございます。


なんだ? なんだ?
今年は大物が40周年の年なのかい?



志村けんと結婚したい! そう思う女の子は世にたくさん。
でもいつか志村さんが何かの番組で言ってたけど「結婚したら別居婚で!」
って言葉にはガーーーーンとなった。
でも、大人になるとなぁるほどと少しだけ思ってしまうけしごむ。


話は違うけど、こないだ上野のおもちゃやさんに行きますと
ファンシーグッズのフロアでこれを見つけた。




$けしごむおんなの自堕落日記~お引越し版~-NEC_0308.jpg



きっと若い店員さんか誰かが描いたと思われるこのイラスト。
この番組をやってたのはもうずいぶん昔の話ですが
世代をこえてこのクオリティ。
しかもファンシーグッズのフロアで。


さすが志村さま。やはり大物なのであります。






【本日の消しゴム】
ヒゲのテーマは当時、音楽に詳しかった志村さんが選曲したらしい。




$けしごむおんなの自堕落日記~お引越し版~-201107161844000.jpg


やりたいことがあるときに、
ちょっと遠回りしても確実に自分のやりたいことを貫くか
または誰かの力を借りることで近道にはなるけど妥協ををするか。


でも結局、いつの時代も“やる人”はやるし
“やらない人”はいつまでたってもやらないだろう。


そんなことを教えてくれるのは矢沢永吉さまであります。


矢沢さんも40周年。

コーラのCMで初めて観たときは、まだまだお兄ちゃん。
リーゼントが光っておられた。


そんなスター・矢沢さまが折に触れ、テレビやラジオで語るのは
歌をスタートした横浜での出来事。


つい先日聞いたのは、ジンライムの思い出。


まだ売れない頃に、手にしたお金を持ってライブハウス近くのバーに行き
「ジンライムちょーだい」と注文した。
そこで出てきたのは、シロップで作るジンライム。

これがいつでもいっぱい呑めるようになりたいと思った。


時が経ち、スターになってちょっといいバーに行くと
シロップはなくて、どれも本格的なライムのそれだったとのこと。
お店の人に聞いても「えぇ、うちのは本格的にライムで…」と言われる。


だけど、俺がのみたいのはシロップのジンライムなんだ。



あぁ、なんか泣けてしまった。
そうだね、そうだね、とても気持ちが伝わってきた。
泣いてしまった。



これは一緒にしちゃ失礼だけど
けしごむはキティちゃんを見たときに
黒くてぶっとい“フチドリ”があり平面な感じの絵じゃないと買わない。

ちょっと前に3Dキティみたいな、妙に立体感のあるキラキラしたのは
違うよなぁと感じていた。


でもまた最近、いくつかのキャラクターにそのぶっといフチドリが戻ってきて
それはそれは嬉しくなって見つけるとアホのように買ってしまうことがある。


あとは、ふ菓子を箱買いしたときに妙に興奮したのも思い出した。



「大人になったら…大人になったら…」
どれか一つだけを選んで買ってもらっていたことを思い出し
気持ちが爆発する瞬間が年に何回かあるのだ。



また話がとんだ。
矢沢さん、40周年おめでとうございますクラッカー




【本日の消しゴム】
らいむ…?
けしごむおんなの自堕落日記~お引越し版~-NEC_0426.jpg




岡村ちゃんつながりで、ぴあのこと。


チケットぴあという響きを聞くと、今でもなぜかゾクゾクします。


パソコンも携帯もない時代、
コンサートのチケットを取るためには雑誌『ぴあ』を買い、何週間も前から準備をして
発売日が平日だと、時には学校をズル休みし、また土日なら朝から晩まで電話にへばりつき、開始直後から通話中になる番号と闘ったのでした。


それでも、なかなか(ほとんど)行きたいチケットは取れなくて
友達は都会まで始発で出かけ店頭に並んだ。
そんなのが当たり前だったぴあ。


なぁつかしい。


そんなぴあが40周年なんだって。

おめでとうクラッカークラッカー



ぴあ、といえばこれでしょう。


けしごむおんなの自堕落日記~お引越し版~-NEC_0429.jpg


ぴあの表紙をずーっと1回も休むことなく描き続ける及川正通さん。
あの表紙の絵が、まとめて1000点以上も堪能できる展覧会。
横須賀美術館で12月まで開催されてます。



$けしごむおんなの自堕落日記~お引越し版~-NEC_0408.jpg






けしごむおんなの自堕落日記~お引越し版~-NEC_0428.jpg



けしごむおんなの自堕落日記~お引越し版~-NEC_0430.jpg



それはそれは素晴らしい世界。

個人的には三谷幸喜さんと百恵ちゃんとE.Tが良かった。


タイトルの下に及川さんのひとことエピソードなんかも書いてあって
とっても楽しい。


どこからどう見ても、そっくりで綺麗なイラスト。

及川さんの生い立ちなんてのも知ることができます。


短い時間だととても見きれない、懐かしくていちいち叫びたくなる作品ばかり。


ぜひぜひみなさんも。




【本日の消しゴム】
ミュージアムショップでは、レアな消しゴムに出会うことが多い。