
まだまだ、まだまだ。
不思議な自販機の話は続きます。
続いてはこちら。
そーいえばこれ、昔からどっかの
サービスエリアとかで見かけたこと
があったような...
完全に冷やかしで、
しかし恐る恐る購入ボタン。
を、妹に押させる。
なになに?
温かくこげめのついたものが
出てきてくれちゃうんだとぉ?
ドキドキ

ワクワク

途中、こんな窓にも昭和を感じ、
撮影したり覗き込んだりしてみる。
ドキドキ

ワクワク

ドキドキ

ワックワク

いつ焼ける?
いつできるのだ?
もしかして、
中身が入ってないんじゃ?
だってそうだよね。
普段、ここにこんな自販機が
あるって事を
一体誰が...
じ、じゃあ、空焚き⁉
まさか‼








のぅ!
誰か、この無意味な「トースト中」
というランプを消し...
ガッシャリコンッッ

出たーーー‼‼
ヾ(゚Д`;≡;´Д゚)ノ゙











出たど!
( ´△`;)

ガクガクブルブルブル







な、中身が出てきたど。
うぁぁあちゃちゃちゃちゃ‼

アッチ! アッチ! アーッチぃ

(;´▽`)













疑ってごめんよ。
衝撃のウマさ。
外で振りまわしても冷めない、
絶妙な温度。
開いたパンを見て急に思い出した。
昔、おばあちゃんが
トースターの使い方がわからなくて
魚を焼く網を新しくおろして
焼いてくれたパンみたいだ。
どうしてもパンが食べたいと
けしごむが騒いだんだっけ。
パンだ! パンがいいんだ!
とわめいたら、焼いてくれた。
一生懸命、あちち!あちち!と
いいながら。
おばあちゃん... (◞‸ლ)
えーん

おばーーちゃぁあん



この自販機の帰り道に見つけた
街灯の飾り。
あの頃、おばあちゃんの買い物について行く途中にいつも見ていた。
当時と同じようなやつだ。
この桜の下を通ります。
大人になってからは、朝のバタバタな時でもオーブンレンジに放り込めば勝手に焼けるパン

だけどおばあちゃんのあの焦げ焦げちゃんな風味のパンとは味わいが違う。
まんべんなく、上手にキレイに
焼けてしまうのだ。
ちょいとへたっぴに焼けるのを
時間をかけながら待つ。
これが、美味しい。
【本日の消しゴム】
オサレなパンも手で焼こう!



























」