
新年早々、夢の中でわりと好きな人に会ったので、ニンマリした。
初夢はいつも忘れるので、目覚めても夢を見た実感さえない。
今年、生まれて初めておぼえていた初夢とは、レコーディングスタジオで、角松敏生の背中を叩きながら歌を歌うというものだった。
曲は、けしごむが今まで聴いた角松さまの作品の中では知らないものだった。
ちょっと今は思い出せないけど、夢の中ではすらすら歌っていた。
肩ではなく、背中を叩くのはなんでかしら。
プロデューサーの背中を叩くなんて、どーゆーことなのかしらん。
和太鼓みたいに叩いてた。
意味がわからないので、特に吉凶を占える夢ではなかったのだと解釈した。
しかし、角松さまが着ていたツルツルなダークグリーンのシャツもあの髪型もそのままだった。
近くでは見たことないけど、とにかくあの雰囲気そのものだった。
昔TVで流れてたユニマットのCMより小さなスタジオで、薄暗い三角形のスペースに二人で入りひたすら背中を叩く。歌を歌いながら。
とってもポップでいい曲だった気がする。
謎の初夢であった。
「これ見たいなぁー」
そう願うだけで希望の夢が見られたら、なんと幸せで便利だろう。
しかし、願わなくとも寝る前になんとなく考えただけで、いろいろ出てきてしまうというのも夢の特徴である。
夢占いの本や夢のメカニズムに関する本を10代の頃はよく読んだ。
でも、どれも小難しかったり当たらなかったりでいまいち役にはたってくれていない。
だから、頼みもしないのに
なぜか定期的に谷原章介氏や妻夫木くんが現れては、まぁそれは優しくしてくれる理由が全くわからないのだ。
谷章に関しては、いつも必ず坂本龍馬が最期に居た、近江屋みたいな建物の中で会う。こげ茶色の木の階段を上ってきた谷章が、四角く造ってある手すりから現れて、あのニッコリした顔で親切にしてくれる。
柱にはボーンとなる、昔の時計がかかっている。とにかく時計が気になる夢なのだ。
そして繰り返すが、ものすごく親切にして下さる。ニッコリと。
谷章よ、いつもありがとう。
それにしても、どんなに待ったってマッチさんは出てきてくれないなぁ。
もう、小学校の頃からだから待ちくたびれた。
けしごむを好きじゃないのだろうか。
けしごむはこんなに好きなのに。
マッチさーん



お願いよ、マッチ。
いつか初夢にでも出てきておくれ。
【本日の消しゴム】
夢といえば夜。
夜といえば星。
星といえばロマンチック。
だから、ハート。
ケースにくっついてて取れません。