
初めて買った洋楽のLPは『スリラー』。
ミュージックテープはシンディ・ローパーのこれ。
シーズ・ソー・アンユージュアル/シンディ・ローパー

¥1,785
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名盤でございます。
青いお店が印象的で、
パラソルの傍でヒールを投げ出し、踊るシンディちゃんが素敵。
これ編みタイツを履いておりますが、チラリ見える赤いペディキュアがセクシーで
子供の頃にすごく好きだったジャケットのひとつです。
当時のテレビスポットでは、シンディのアップが映り
「ハ~イ!ミンナ、ゲンキィいいいい?」
と言って派手なサングラスをかけながら歌うCMだったような気がする。
このシンディのテープと同時に買ったのが、
カルチャークラブのこれ。
カラー・バイ・ナンバーズ/カルチャー・クラブ

¥1,800
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80年代初頭に発売されて、平成の22年現在で
ランキング6,000番台だなんてすごくなぁい?
しかも、アルバムタイトルこそろくに表記されていないのに、
なぜかボーカルのボーイ・ジョージの『-』だけ横向き不自然に表記されてるのが
中国製の目覚まし時計を買ったときについてくるミニ説明書みたいで面白いです。
それにしても、曲の邦題ってすごいインパクト持ってるなぁと思うのですが
シンディなら『ハイスクールはダンステリア』
カルチャー・クラブなら『カーマはきまぐれ』
マイケルなら『今夜はビート・イット』
ワム!なら『ウキウキ・ウェイクミー・アップ』
なんとも恥ずかしいほどのインパクトであるものが多かった。
日本のレコード会社としてはチームが賛成ならいいとして、
このワム!の『ウキウキ~』は本人たちは知っているのだろか。
たぶん
『日本では、これが最高にゴキゲンな曲って意味だよ』みたいな説明を受けて
「ワォ、いいね、OK!」ってことになったのだろかね。
もしくは、それがあったんで
『ラスト・クリスマス』はそのままだったのか
『クラブトロピカーナ』もそのままだったのか。
じゃあなんで『ケアレス・ウィスパー』はそのままなのに
西城秀樹さまがカバーした
♪(はぁ~ん)抱き寄ぉせた ワンサゲェェン は、
『抱きしめてジルバ』だったのか。
そんなことを考えていると、どんどん聴きたくなってくる。
曲のタイトルっていつまでも残るインパクトをつけるのも難しいなぁ。
今はどれもさっぱりしてて、洋楽も原曲タイトルに忠実なのが多いから、
またあんなぶっ飛んだ邦題が出るといいのになぁ。
【今日のけしごむ】
シンディは、当時こんなサングラスで、スカートをひらひらさせて歌ってました。