ゆっくり時間を使うていねいな暮らし -19ページ目

ゆっくり時間を使うていねいな暮らし

移動は自転車かウオーキング、たまに路線バス。関心のあることは健康とソーイング。
1961年生まれです。

24時間血糖値モニター機器のフリースタイルリブレの装着時、夜間中途覚醒した際の血糖値が80以下の低血糖状態になっていることに気づいた。また、中途覚醒する直前、いびきをかいていた自覚のあることもあった。

私の父はいびきのひどい人で、60歳6ヶ月で脳出血を起こし亡くなった。私にそれを当てはめるとあと3年弱。生きることにあまり執着はないが、母が健在なうちに私がいなくなると困るだろう。89歳になった母の平均余命は約5年とされている。なので私もあと5年は生きる努力をしないとならない。

内科の主治医に相談したところ睡眠専門のクリニックが近くに開業したと教えてくれた。早速診察の予約を入れた。初診まで1ヶ月くらいかかったが、その日すぐ簡易検査装置を貸し出され、自宅での睡眠時の呼吸状態検査ができた。(下側だけのマウスピース装着)

結果はAHIが8.5で最低SpO2が84%ということで、
『血中O2飽和度の軽度低下を伴う軽度睡眠時無呼吸症候群(OSAS)』
という診断だった。

呼吸を補助する機器(CPAP)の保険適用にはならないレベルなので、かかりつけの顎関節専門歯科医に下顎を少し前に出す形状の上下一体型マウスピースを作成する旨の紹介状を書いてくれた。

新しいマウスピースの装着に問題はなかった。(このタイプのマウスピースだと7割ほどの人は寝ている間に外してしまうとのこと)

いびきを測定するスマホアプリを使ってみた。いびきの時間はほとんど記録されず毎晩中途覚醒していたのが半分くらいに減った。中途覚醒すると不要なホルモン分泌が起こり糖尿病が悪化するといわれているので、OSAS対策が糖尿病改善にも役立つと信じている。

舌の運動や、寝る時の舌の位置にも気を配っている。OSAS対策は一生続けることだから苦にせず楽しくやっていきたい。