コードブルーから始まった
『お医者さんになりたいです』の娘の夢!
一周まわって戻ってきました。
とはいえ、準備も何もない3年生の6月です。
国際系受験するための塾に、予算を使ってしまっていたし。
とにかく基礎固めをすることに集中しよう・・・と
塾に通わず、初めてのセンター試験を迎えたのです。。
元々、国公立や医学科を目指す生徒の少ない学校なので
受験のシビアさを全然知らずに挑戦です。
緊張もしなければ
試験が出来たか出来ないかも、わかってない感じ・・・
自己採点をして、初めて自分の実力に気づいたようでした。
推薦をもらって受けた医学部はもちろん撃沈。
前期試験を受けようにも
センターの点から受けられる所は限られていました。
まあ、行かないにしても
合格をもらったら、来年の希望になるし・・・
と、慰めともあきらめともつかない話をして
受けたところも不合格!
3月初めには、浪人することに決定し
3月半ばには予備校の寮に入ることになりました。
その年のセンターの点で医学部を希望するのは
無謀というか、辞めといた方が良いんじゃないかと
正直思いました。
ただ、もう行く所がないので
予備校に入って勉強の仕方からやり直すしかない現実。
机の前に座ってぼーっといていた生活から
起きてる時間は、ほぼ勉強!
100人近くが一緒に生活する高ストレスのため、
1っか月後にはゲッソリ痩せて心配したものです。
ただ、何事も慣れてくるもので、
寮生活にも慣れ、勉強の習慣もできていきました。
夏前にはかなり点数も伸び、
推薦で、届くかもしれない具体的な大学や
これからの足りない部分の補強方法などを懇談で話すほどになりました。
こうしてやっと、本来の受験生になることができました。
まとめて家に帰ることができたのは
ゴールデンウィークと、夏の2回だけでした。




