もう千秋楽が過ぎてしまっていますが…チャールズ・ディケンズの『二都物語』を観て来ましたー!


迫力でした…!演出も斬新で面白かったですね。

たとえば、馬車に轢かれるシーンでは、大きな板を使って影が横切るかのように表現していたり。
全体的に空間を縦に使っていて、一つの舞台上にいくつかのコマが表れているようでした。

その反面、もったいないなあ…と感じる場面もいくつかありました。

一つ目は、舞台の上の方まで装置があるため、一階席前方に座ってしまうと、上の方の動作や装置が見えなくなってしまう点です。
私は運よく(?)二階席から観たので、舞台上方奥の、凝った装置や小道具、役者さんの演技がよく見えました。
でも、両方共とる!というのは、設計上きっと難しいことでしょうねー。

もう一つは、音楽です。
凄くキレイなモチーフを使って楽曲が作られているのに、単旋律な部分が多く、単調に感じてしまうことが多かったです。もったいない!!
役者さんたちは皆上手いのだから、コーラスを入れたりオーケストレーションを変えたりして、厚みを出せば良いのになあ(´・ω・`)


原作も、楽曲のモチーフも、役者さんも良いからこそ、惜しいなと思う作品でした。
もうだいぶ前になりますが、『フットルース』を観て参りました!
この日のレン役は小野田龍之介さん♪

楽しい楽しい舞台でした!
有名なダンスナンバーに乗せて、軽やかに物語が進む様子に目が離せませんっ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
終演後の「スカッと」した感じを久々に味わいました。

ミュージカルっていいなあ、元気になるなあ、と思える代表作なんじゃないでしょうか。
一人一人のキャラクターもはっきりと立っていましたし、最後まで見応えのある舞台でした。

やっぱりミュージカルは楽しめなくちゃね!

オックスフォード大学演劇協会の『間違いの喜劇』を観に行って参りました!!

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初の「生」で「原語」のシェイクスピアに釘付けであります。

シェイクスピアを学ぶ身でありながら、ややマイナーに感じていたこの作品になかなか触れる機会がありませんでした。
内容は『十二夜』に似ています。というか、シェイ爺さんが選んでいるモチーフが、『十二夜』で選んでいるものとかぶっている?
ま、いっか。←

兎に角、抱腹絶倒でした。
演出も凄く分かり易かったですし、現代日本人の感覚にも通じるシャレが最高でした。
何百年経っても、世界のどこであっても、「面白い」と感じられるなんて、凄いことだなあと再認識!
本にはほとんどセリフしか書いていなくて演出の幅が広いというのも理由の一つでしょうか?

何にせよ、観られて良かったです。
ってか毎年来日してるなんて知らなかったよ、もっともっと観たいよー!!!!