鉄のフライパンを使っておりまして、テフロンと違って重いけど、美味しく焼けるので気に入っています。
鉄フライパンはお湯で洗った後コンロにかけて水分を飛ばすんですけど、鉄は保温性が高いのが特徴。
すぐにしまえないので、冷めるまでしばらく置いておきます。
すると、、、冷ましていたのをわすれる。
そして、いい具合に冷めたフライパンをソマリーズに発見され、なめ回される。
以下無限ループ。爆  笑
 
横浜市青葉区のアニマルコミュニケーター、
バッチフラワーレメディ・プラクティショナー(BFRP)、
タロー・デ・パリ認定リーダーのAYAKOです。
 
アニマルコミュニケーションのご感想をいただきました。
 
お話しさせていただいたのは、7月にお空に帰った猫さん「Kちゃん」。
 
KちゃんはシャムMIXの美人にゃん。
生まれたときから猫エイズキャリアだったけど、飼い主さんのI様に「ストレスなくぬくぬくと」育てられた幸せな猫さんです。
今年になってリンパ腫を発症してしまい、治療を頑張りましたが、7月にお空に帰りました。
I様のご依頼で、Kちゃんが今どうしているか、最後の治療をどう思っていたか、I家での日々はどうだったか、などなど、お話しさせていただきました。
 
***【ご感想】***
 
7/15に旅立った「K」のアニマルコミュニケーション、ありがとうございました。

今は、身軽になって、今までと同じようにお家で過ごしていると聞いて、安心しました。
(病気から楽になって、ご機嫌で過ごしてくれていると・・・)

今はあまり気配を感じられません。亡くなって1週間ぐらいは「声」や「首輪の鈴の音」が聞こえたり(空耳?)、朝起きがけに鼻の頭を猫の下がゾロリと舐める感覚がしたことがあったのですが(寝ぼけて?)・・・。

そうか~「楽しいね、楽しいね」と言って散歩してたのか~。(お父さんも楽しかったヨ!)

「K」がI家で幸せに暮らしていた様子が伝わって、(なぜか)涙が出ました・・・。

もう少しI家で過ごした後、空に上っていく時には(四十九日?)夢に出てきて欲しいな、と思います。

AYAKO様、これからも動物と人間との通訳(架け橋)として活躍を続けられることをお祈りします。
 
 
*****
 
I様、ご感想をありがとうございました。
 
I家の次女猫さんとして、I家のご家族と相思相愛の幸せな時間を自由きままに過ごしてきたKちゃん。
お父さんと一緒のお散歩が楽しかったと、とっても幸せそうに話してくれました。
最後のときの姿じゃなくて、元気で甘えっ子だった頃のKちゃんを思い出して欲しい、とも。
 
しっぽ家族さんっていくつになっても飼い主さんにとっては子ども同然なんですよね。
それだけに愛する子との別れはとても辛くて、特に闘病後に旅立った子の場合、「あれで良かったのだろうか」と悩んでしまう飼い主さんも多いと思います。
でも、闘病ケアのことを「そんなことしないで欲しかった」と言う子は、私の知る限りいないんです。
飼い主さんの愛情を受け止めて、「大丈夫だよ」と言って、ときに残された飼い主さんや同居ペットさんの心配までしてくれる。
体は小さくても、飼い主さんをすっぽり暖かく包み込んでくれるくらい、大きなハートを持っているんです。
 
ご家族と相思相愛だったKちゃん。
これからもそばにいてくれますね。
I様、大切なKちゃんとのアニマルコミュニケーションとご感想、ありがとうございました。
 
 
■イベント予定
9月18日(土)
『絆』day しっぽの家族ともっと仲良く♪
@新高円寺ICHIJOマルシェ(杉並区)
東京メトロ丸の内線「新高円寺」駅より徒歩3分。

詳細はこちらです。 → ▽▽▽
10月頃予定。
@ドッグカフェROOMER・祖師ヶ谷大蔵(世田谷区)

小田急線「祖師谷大蔵」駅より徒歩5分。
照れご予約・お問合せ → ▽▽▽

 

星アニマルコミュニケーションお月様

詳しくはこちら ⇒  ▽▽▽

バッチフラワーレメディ

詳しくはこちら ⇒  ▽▽▽  
☆バッチフラワーのセッションは、都合によりお休みしております。

 

しっぽ家族がいると、大きな愛に包まれて幸せですね。

ポチっと応援、ありがとうございますリラックマラヴねこやん(・∀・)+犬ねこ