5月の梅雨空から一転、梅雨明けしたかのような6月ですね~。
暑いと言ってもまだまだ30度。
全然快適爆笑
 
横浜市青葉区のアニマルコミュニケーター、
バッチフラワーレメディ・プラクティショナー(BFRP)、
タロー・デ・パリ認定リーダーのAYAKOです。
 
さてさて、1月9日にヘルニアになった陸ですが、発症から半年がたちました。
鍼灸&整体があっていたみたいで順調に回復中です。
 
最初は週1だった通院も、2週に1回になり、3週に1回になり、
次回からは月1でいいですよ、
と言われるところまで回復してきました。
 
順調だね、とほめてもらっています!
 
当初は後ろ足はまったく動かず、尻尾も振れない状態だった陸。
 
最近は散歩のときうれしくて小走りになっています。馬
 
まだまだ万全とはいえず、特に右後ろ足は内側に入ってへにょっとコケそうになることもあるけど、
 
よく頑張っているね~。
えらいえらい。ウインク
 
 
 
ヘルニア発症したとき、いつもの標準治療の獣医さんに診ていただいたところ、
グレード3~4ということで、手術を勧められました。
 
手術、うーーーーーん、、、
できればやりたくないなぁ。うーん
 
近所の犬友さんから聞いていた鍼灸治療のクリニックを思い出し、
連れて行ったら、
 
歩けるようになると思いますよ。
手術後に来るわんちゃんもいるんですけど、手術をしないで来る子の方が治りが早いです。
手術はどうしても筋肉を切断するので、経絡を絶ってしまうことにもなるんです。
 
と言われました。
 
経絡を切断。
そういう見方もあるんデスねおーっ!
 
 
費用的なことも気になります。
手術するとなれば、
まず手術箇所の診断のためのMRIに10万。
さらに手術が30万くらい(推定)として、入院費などもろもろで
ざっくり50万くらいかかるのではないかと。
 
それなら、その費用を鍼灸にあててみよう。
 
そう思って始めたのでした。
 
 
標準治療の獣医さんには、鍼灸をためしてみたいことを伝えました。
 
先生は整形外科が専門医だからというのもあると思うのだけど、
 
鍼灸ですか。
害があるものではないので、試してみるのは悪くないと思います。
でも、原因を取り除くわけではないので、ぼくとしては、手術で原因を取り除くことが最適だとは思います。
 
との見解。
 
 
なるほど真顔
東洋医学については、獣医さんによってもいろんな見解があるんだなと思いました。
 
素人考えですけど、
標準治療の西洋医学の方が対処療法で、体質改善しながらじわじわと治療する東洋医学の方が原因療法だと思っていたのですよね。
 
 
もしかしたら、手術をして脊髄神経を圧迫している箇所を取り除いた方が、すっきりと今より元気ピンピンになったのかもしれません。
それとも、切ってみたもののなかなか治らなくて、結局さらに時間をかけて鍼灸のお世話になることになったのかもしれません。
 
 
選ばなかった方の選択の結果なんてどうせ分からないんだから、
今ある結果をありがたーく受け止めて、
 
元気になってきたねー。
えらいねー。
 
とほめたたえつつ、楽しく暮らすせばいいよね。
 
と思う今日この頃なのであります。
 
犬NOさんぽ、 NOライフ!!!!
 
 
■出展予定
6月20日(日)
わんだふるヒーリング@ドッグカフェROOMER・祖師ヶ谷大蔵(世田谷区)

小田急線「祖師谷大蔵」駅より徒歩5分。
ごはんもデザートもわんこメニューも美味しい、犬にも人にも優しいドッグカフェです!
詳細はこちらです。 → ▽▽▽
照れご予約・お問合せ → ▽▽▽

 

星アニマルコミュニケーションお月様

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バッチフラワーレメディ

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☆バッチフラワーのセッションは、都合によりお休みしております。

 

いろいろ悩ましいけど、最善と思うことを尽くすのみ!

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