気が付いたら３月も後半。
春分の日生まれの私は、また一つ年をとりました。
最近は宇宙元旦とも言うらしいですね！
宇宙世紀？
と思ってしまった私はガンダム世代
横浜市青葉区のアニマルコミュニケーター、
バッチフラワーレメディ・プラクティショナー（BFRP)、
タロー・デ・パリ認定リーダーのAYAKOです。
カロ、昨日さよたま（去勢手術）しました。
一度もシャーとも言わず、とっても良いコでしたよ
と看護師さんにほめられました。
カロ、家ではけっこう沸点低いのにね。。
こわかったんだね。よく頑張ったね。
実はカロ、当初の予約は１週間前だったんです。
手術は全身麻酔で行うため、前日の夜から絶食、朝8時以降は水も飲まなせないでください。
と言われたのをきちんと守って、当日は連座制でカロが出かけるまで全員水抜き、ごはん抜き、だったのに、
だったのに、、、
カロ、まさかのスウェットのヒモを誤食
手術は１週間延期になったのでした。
いやーもう、わざとやったかと思いましたよ。。。
カロくん、知能犯。
そんなことがあったので、今週は細心の注意を払い、誤食しそうなものは全部片づけ、
無事病院に送り届けたときはほっとしたけど、やっぱり切ないです、さよたま。
この小さな家で人間２人、猫６匹、犬１匹が平和に暮らしていくために必要と思っていても、
やっぱり胸が痛む。。。
こちらの都合を押し付けてごめんね
という気持ちはいつもあります。
でも「ごめんね」は言わないことにしています。
「どうして謝らなくちゃいけないような悪いことをぼくにするの？」
と思わせてしまうかもしれないから。
うちのコたちの手術の前には、必ず手術のことを説明するのですが、
「みんなが幸せに暮らすために必要な手術なの。
がんばってくれるかな？
カロが大好きだよ。大切だよ。
おじいちゃんになるまで、一生大切にするからね」
と伝えました。
カロ、「わかったよ」と言うように、前日の夜は腕枕で寝てくれました。
でも誤食で１週間延期になったんですけどね。
次はルナ、それからコットン。
そのたびに胸は痛むけど、
必ず幸せな一生を送らせる
という覚悟をあらたに、おかーさんもがんばるからね。
ちゃんとぼくを幸せにしてよね？約束だよ！
食器棚に上がっていつも通りわるさ
左カロ、右手前ルナ、右後ろコットン（こっちゃん）。
■出展予定
未定です。
アニマルコミュニケーション
さよたま寂しいって言って、たまたまをめっちゃさわられました。。。
カロ
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