先日、はす向かいのお宅のご主人が、リビングの窓からを外を眺めている小豆に、ニコニコしながら手を振っているのを見てしまいました。
ほっこりした。
知らないよー。
横浜市青葉区のアニマルコミュニケーター、
バッチフラワーレメディ・プラクティショナー(BFRP)、
タロー・デ・パリ認定リーダーのAYAKOです。
猫の手作りトッピング、最近作ったメニュー。
誰からも聞かれてないけど(笑)、備忘録のためにアップします。
ササミ、ニンジン、キャベツ
ササミ、鯖、人参、キャベツ、ほうれん草、アオサ
このほかに、鶏レバー、ハツ、キャベツのレバーペーストを別に作って冷凍してあるので、ときどき混ぜています。
レバーペーストは今となっては大人ねこにも大人気のメニューですが、
あんたたち、数年前に作ったときは誰も食べなかったよね?
手作りトッピングを食べるようになって気が変わったんですかね。
毎回ササミが入っているのは、保険です。
子にゃんはともかくとして、大人ねこの雑種俱楽部は、もしーかしたら魚だけだと食べないかもしれない。
魚イマイチ~と思われても大好きなササミに免じて食べてもらうための保険。笑
野菜はそのとき冷蔵庫に残っているものを活用しています。
おかげでフードロスが激減しました!
キャベツ、白菜、ダイコンあたりはカサ増しにお役立ちです。
粗みじんにして圧力なべで煮てしまえば、ササミと魚のええお出汁の味が移って野菜感はほぼなくなります。
半分くらいはタッパーで冷蔵庫、残り半分はセリアで買った大きめ製氷皿でキューブにして冷凍保存。
ギリギリ1週間もつかな~というくらいですが、冷蔵庫のにおいが移るかもしれないことを考えたら、ちょうどいいくらいですかね。
これを、スープをかけたカリカリにトッピングしています。
なんでも大好きな子にゃんずには、ひきわり納豆も。
カリカリは水分が少ないので、スープや白湯をかけて、将来の腎臓病対策に♪
トッピングを作るのに一番参考にしたのは、こちらのムック本。
オール手作りだと心のハードルが上がってしまうけど、「そうか!トッピングでもいいんだ!」と思うと気楽になれました。
写真つきレシピや、おすすめ食材の紹介、手作り体験談もあって、モチベーションが上がります
ただ、この本は現在絶版になっているようなので、気になる方は中古本やメルカリで探してみてね。
■出展予定
未定です。
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給食のおばさん、ありがとう♪って言って欲しい。
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