土曜日は祖師谷大蔵のドッグカフェROOMERさんのイベント「WAN!ダフル 3DAYS」でした。
ご来場下さった皆さま、AYAKOのセッションを受けて下さった皆様、ありがとうございました![]()
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今回もかわいいコたちにたくさん会えました![]()
アニマルコミュニケーター、バッチフラワーレメディ・プラクティショナー(BFRP)のAYAKOです。
今、こんな本を読んでいます。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4061537229/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
先日、渋谷の大きな書店で見つけておもしろそうだと思ったのだけど、お値段にひるみ(2800円)
、amazonで中古を探して購入。
どうやら絶版になっているみたいで、渋谷で見つけた新品はレアだったのかも。
伴侶動物の「問題行動」という言葉はあまり好きではないんです。
問題とは、人間にとって「問題」であって、動物からすれば起こってしかるべき行動であることも多いからです。
私自身、かつてシナさまの「問題行動」に悩んだことがありますが、
今思うと、問題だったのは私の方だったな~と思います。![]()
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さて、この本ですが、著者は動物行動学博士の工 亜紀先生。
問題行動治療の手順が分かりやすく解説されていて、とてもおもしろいです。
シナさまの場合は、飼い主に対する攻撃でしたが、猫の問題行動の事例は犬に比べて大幅に少ないそう。
ですよねー。![]()
当時行きつけの獣医さんに相談したけど、あまり手ごたえがなかったです。
結局、アニマルコミュニケーションとフラワーレメディも取り入れている、ホリスティックな獣医さんに相談に乗っていただきました。
この獣医さんとの出会いは、私にとって、アニマルコミュニケーションとバッチフラワーレメディとの出会いでもありました。![]()

本書によると、問題行動がある場合は、まずそれが身体疾患によるものでないことを獣医さんに確認していただいた上で、十分なカウンセリングを行い、問題が起こる原因や過程をつきとめ、その子にとって最善の方法を探っていくとのこと。
行動療法は、具体的には、主に行動修正と系統的脱感作の二つがあります。。。だそうです。
どのアプローチで解決に向かうかには、最初のカウンセリングによる方針決定がとても重要とのこと。
しっぽ祭り@ドッグカフェROOMER・祖師谷大蔵
ワークショップ「バッチフラワーレメディ・うちの子ブレンドを作ろう!」
→ 詳細はまだです。
しっぽ祭り@ドッグカフェROOMER・祖師谷大蔵
アニマルコミュニケーション、バッチフラワーレメディのセッション
→ 詳細はまだです。
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