アニマルコミュニケーションのモニターさんにご協力いただいた
Iさまよりご感想をいただきました
Iさま、Kちゃん、Sちゃん（わんこ
さん）、ありがとうございます
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病気のコとは話したことがないので上手く話せるかどうか・・・
と仰っていましたし、特にSはアレコレ考えているように思えませんでしたが、上手にお話をしてくださりありがとうございました。
お話の内容を拝見していて、
「あれ？私の知らない間にウチにいらした？Kたちに会った？」
あり得ない疑問を抱いてしまいました（笑）
特徴のある2匹なので、一度会って下さった方なら、「こんな感じかな？」と2匹の思いを想像することも出来るかもしれませんが、写真のみですものね。
ビックリです。不思議です。アニマルコミュニケーション素晴らしい術？です!!!
いくらお勉強をされているとはいえ、写真だけでこれほどまで理解できるのならば飼い主の私はもっともっと わかってあげられるはず!! とも反省しましたが
まずはきっかけとして、2匹の気持ちがわかり嬉しいです。
ありがとうございます。
志村動物園の動物と話せる女ハイジを見ていつも泣いていました。
と同時に・・・ある程度の前情報があったり、人より察知する力が鋭かったり表現力が豊かな方なのだろうと思っていました。
科学的なデータに基づいて行っているトレーナーさんからするとアニマルコミュニケーションは占い程度に・・・と仰います。
感情ですから刻々と変わるのも事実だと思います。
受け手の取り方に大きく左右されるとも思います。
でも、だからこそ余計にお互いが歩み寄ろうとする気持ちを持てるのかもしれませんね。
私には心理学的なことは無理ですが本にあるカーミングシグナルや犬語に惑わされ過ぎず
直感や心で感じる事を大切にしていきたいと思います。
たくさんの感情を持たせてくださりありがとうございます。
gingerさんは既に素敵なコミュニケータさんです!!
多くの動物の思いを伝え、人と動物とが無駄な誤解なく過ごせるようして下さいね。
本当にありがとうございました。
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モニターさんはお一人１匹でお願いしていたのですが、Kちゃん、Sちゃんともご病気ということを伺ったので、２匹とお話させていただきました。
病気の子とはほとんどお話したことがなかったので少し自信がなかったのですが、お話してみると２匹とも自分の現状をしっかりと受け止めていて、Iさんご家族の愛情に包まれて幸せに過ごしていることが感じられて、とても温かい気持ちになりました
Iさま、穏やかで大人なKちゃん、子どもらしさいっぱいのかわいいSちゃん、
どうもありがとうございました
＊ご感想はモニターさまのご了承を得て掲載しております。