先週、ねろたんさんの「対面アニマルコミュニケーション練習会」に行ってきました。
我が家の黒い恋人(1才ネコ男子)天とお話してくれたのは、ナヴィさん。
ナヴィさんによると。。。
天「遊んでもらって楽しいのはパパ。遊ぶタイミングとやめるタイミングが絶妙なんだ」
ん、ん、たしかにダンナと遊んでるときの方が楽しそうだもんね。
わかるわ。
でも、ママも好きでしょ?
天「ごはんをくれる人」
えーーーーーーーーーーーーーー
そんだけっ
いつものあの甘えっぷりはフェイクだとでも
惨敗。。。
くっそー、ダンナなんて都合のいいときしか相手してないのにぃ
やさぐれgingerは帰宅後、ニャーニャー甘えようとする息子に、
こう言い放った。
「はいはい、ワタシはめしおばさんですよー。
パパに遊んでもらえばいいじゃん。
ほれパパ、遊んでやってよ」
↑
大人気ない
本日のてんたろー
すんごいベッタベタ。(いつものことだが)
足元ですりすりするのでカメラ向けたら
すかさず膝に飛び乗る。
注)右半分の黒い部分がてんたろー
乗っちゃった ←テヘじゃない
この後、ワタシの顔をなめまわし、鼻をかじる。(イタイ)
下りてもす~りすり~
かーちゃん好き好きビーム炸裂
むきゃーーーーー
かーちゃん、理解しました
天は人間で言うならば男子高校生くらいの1才男子。
照れくさいお年頃であります。
そしてナヴィさんは美人さんである。
きっとナヴィさん相手に「かーちゃん好き好き」とは言えず、つい強がって
天「やあ、ナヴィさん。おきれいですね。
ぼく運動神経いいからね、遊ぶならとーちゃんがいい。
かーちゃん?めしババァっすよ、あんなの」
とかほざきやがったに違いない。
ムキーッ
猫かぶったわねっ
(いや、ネコですから)
でもね天ちゃん、一つ教えてあげよう。
ナヴィさんとかーちゃんは同い年なんだよーだ