こんにちは♪

早いもので、顔の上半分のリフトをしてから

一年が経過しました。

 

 

さて、上半分のリフトですが

やはり完成度がすばらしい。

8ヶ月目くらいから

さらにシュッとしてきました。

 

下のリフトやってくれた先生も

上手だと言われる先生だけど・・

比べたらいけないかもしれないけど、

やはり日本一上手と言われるだけあって

上のリフトをやってくれた先生の

フェイスリフトの技術は

ほんとにすばらしいと思います。

 

 

 

そして上のリフトで、

どのくらい若くなったのかというと・・

 

人の反応が変わりました。

(店員さんとか、初めて合う人の反応です)

 

上のリフトしてからこの一年、

あまり「マダム(madam)」といわれなくなった。

 

 

「マダム」って

「奥様」というか丁寧な呼びかけとして使う・・

と思われてるかもですが、

私の住んでる地域(アメリカ東部)では、

「若くない女性」の意味で使われる言葉なんですよ。

(高級ホテルやレストランでは

10代の若い女性にもマダムというから

例外はあるけど)

 

ぱっと見で

若くはない女性を呼ぶときに

「マダム」といいます。

  つまり「おばさん」に使う・真顔

 

対して若い女性には「ミス」といいます。

 

 

私の場合、

30代前半ころまでは常に

「ミス」(若い女性)と呼ばれていましたが、

 

30代後半くらいから徐々に

「マダム」と呼ばれることが増えていき・・

 

そのうち、40代になると、

「ミス」と呼ばれることは全くなくなり・・

「 Thank you,ma'am」とか、

「Sorry,ma'am」とか、

いちいちなにか言われるたびに、いつも

「ma'am」を最後に付けられ・・、

 (ma'am は マダム の短縮形です。マアムと発音します)

そのたびにちょっと悲しくなったものでした・・ダウンしょんぼり

 (言われても仕方ない年齢なのはわかってるんですけれども)

 

 

それがなんと!

上のリフトしてからは

「マダム(マアム)」とあまり言われなくなった!!のです。

 

「ミス」といわれることもあり・・

これにはさすがに驚きました。

 

若く見えてるのは間違いないのかな〜・・

と素直に喜んでいます爆笑

 

 

 

しかし

いちばん良かったのは、

内面的というか精神的な影響の方です。

 

リフト前は鏡で自分の顔をみるのがストレスだったのが、

今は全くストレスがない!

精神的に健康になった感じです。

これがすごく嬉しいです。

 

また、外見のコンプレックスが取り除かれたためか

本来やるべきことに集中して取り組めるようになりました。

そういう意味で

QOLが確実に上がりました。

 

 

 

 

そういえば、先生にきいて初めて知ったことですが

リガメントって切りっぱなしで再固定しないと

無くなって消えてしまうんだそうで・・。

だからリガメント再固定するかどうか、

っていうのがすごく大事みたいですよ。

 

これからフェイスリフトする方は、

クリニックやドクターを選ぶ際に、

その点もチェック項目になさると良いと思います。

 

 

あと、目についてはまだ何もしてないです。

 

やはり眼瞼下垂手術をしたほうがいいと言われて

術式とか調べたりしてます。

 

(私は以前眼瞼下垂じゃないと思っていたんですが

自撮りしてみると

普通にしてても

下向いてるように見えるので

やはり眼瞼下垂なんだと自分でも納得しました)

 

先に皮膚のたるみをとりたかったんだけど

眼瞼下垂を先にやったほうが

きれいになるらしいです。

 

保険がきくかもしれないということで、

保険でもやってくださる

眼瞼下垂が上手な先生を紹介していただき、

皮膚のたるみは眼瞼下垂が終わった後で

上のリフトしてくださった先生が

無料でやってくださるそうで・・照れワ〜イ音譜

 

 

 

そんなこんなで

まだまだ道半ばです・・

いつ終わるんかな〜爆笑わはは

 

 

 

↓クリニックや手術の内容についてはこちらに記載してます。

あと2〜3年は大きい手術もされるとのことです。

 

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