2021.10.16
今日は土曜だからSさん
との仕事なんだけど、
最近はYさん
が午前中来てるんですね
今日のわたしの仕事は
患者さんごとに何カ月も使えるように作った独特の形の処方箋に
患者さんの病名を書き込むこと。
病棟に上がってカルテを読みながら書き込みました
今は患者さんの容態を薬剤師も見る所もあるけど、
ウチ
はそれができないので、わたしは判りません。
しかし、日本語の病名って読んで字のごとしで、
だいたいの想像がつく場合が多いですね
わたしの間質性肺炎先行型顕微鏡的多発血管炎は
間質の肺炎が先に出て、
顕微鏡クラスの細い血管に炎症が多発する
血管炎と言うわけ
ああ、長ったらしい
多くの病名を書いたけど、
一番多かったのは認知症、て思いますよね
ウチ
は療養型だから。
でもそれが違ったんです
何でしょう
一番多かったのは廃用症候群。
どんな病気かと
いつも持ち歩いてるスマホ
をググると
出てきました
「廃用症候群にはなりたくないわけでもないけど、
わたし、痰が出るから、ひとりで痰を吐くことが出来なくて、
ナースに吸引やってもらうまで
待たなければならないのが一番嫌だ。」
ナースのKさん
「そんなこと言ってもねえ、なるときはなるし。
他の症状も苦しいよ。」
「何かこの病名良くないよね。」
「まだそんな病名使ってたの
他にもまだ使ってるのがあるのかしら
」
「ウチで使ってるわけではないよ。
前の病院からの紹介状に書いてあるからカルテにも書くわけで。」
「何か、ボロ雑巾みたい。露骨だわ。
もっと感じのいい呼び名が欲しいよね。」
「統合失調症は何てったっけ
」
「何だっけ
ああ、精神分裂病。」
「それも感じよくないから変えたんだよね。」
「あれは見事に変わったね。すぐに使わなくなったから。」
代わりになるいい呼び名がないのかなあ

理想の上司の条件は?
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もう社会人1年生で感謝なことに、
理想の上司に出会えましたよ

第2のお父さんと呼びたい人でした

あまり詳しく言うと
知る人は彼だって判る人も出るけど、
もう時効だと思うんです。
お爺さん店長の
Sさん

で、大手の製薬会社の重役も勤めて、
日本漢方薬協会の役員でもあり、
自分でも製薬会社を作って、
経営に関する本

を書いて出版したのですが、

「潰しちゃったよ。」と自ら告白する
飾り気のない店長さんでした

自己主張の強いわたしを

「さっちんは恐いなあ。」といつも暖かく見守ってくれて、
わたしのアイディアを大切にしてくれました

実は仕事は薬品販売だけではなくて
倉庫のネズミ君

対策や万引き防止対策もあって、
ネズミ君

対策には
小学校

で習った大昔の高床式倉庫にあった
ネズミ返しという仕組みを
思い出して工夫しました

万引きされないように空箱をたくさんくっ付けたり(今では当たり前だけど)

努力やアイディアを認めてもらえたのは嬉しいかったです

店にいるといろんな人が来ました

中にはお茶を売ってるなんて人も来て、
それだけではなく、
流通のことや様々な奥のことまで教えてくれました

お客様の健康のことを考えるだけではなくて
儲けることも考えなければならない、
薬剤師でない店員ばかりの店舗が得てして売り上げ多いんです

会社が安く仕入れたものを集中的に売るから

そんな狭間で薬剤師としてどんな態度をとればいいのか、
奥の事務室に
友人がシュバイツァーと一緒に写った写真を貼って
いつも眺めてました

シュバイツァーと共に人のために尽くす友人を目指してたのかも。
おまけにペットの扱いもね

その頃は「ペットを飼うなら最後まで。」という声は
世間になかったと思います

それを飼いたい方にお分けすることになったんですが、

「生き物だからね、最後まで面倒見てくれる人でないと
あげるわけにはいかん。」と言って
西友の中にあった店に子猫

の写真を貼って広告だして、
申し出て来られたご夫婦と面会して、
命あるものをいとおしむことを見せてもらいました

わたしがカルトに引っ掛かって強引に退職したとき、
それを知っていて、会社に迷惑かけたのに、
それでもお祝いしてくれて、プレゼントを頂きました

今でも尊敬する人です

今日は東京66人、大阪78人、全国525人。

わたしのコロナ情報ツイートです

関心のあるかたはどーぞ
