4月4日から「宇宙の暦」は第10番目の月である「惑星の月」に入ります。
この月は5日1日までです。
最初の日は「白い惑星の世界の橋渡しの日」という名前が付いています。
「惑星の月」の「惑星の日」となり、言葉が重なっています。
こういう日は、シンクロが起きやすい日、高次元と繋がりやすい日なんですよ。
キーワードは「現れ」「仕上げる」「生み出す」
「仕上げる」ところに特にパワーがあります。
「惑星」のキーワードが重なっているので、キーワードの持つパワーが強くなりますよ。
「白い世界の橋渡し」のキーワードである「死」「等しくする」「機会」と合わせると
私は、中途半端をゆるさないような厳しさを感じてしまいますが、どうでしょう?
最初の日のキーワードはそのひと月を支配しますから、気を引き締めていきたいと思います。
また、4日は、日本の暦では「不成就日」になっていますよ。
「不成就日」は自分を見つめる日でもありましたね。
こんな日は、深呼吸して、まず自分を整えましょう。
「仕上げ」に必要なものは何か?
何を捨て何を選ぶか?
これから先は、今まで以上に「取捨選択」「決断」「実行」の連続になるかもしれません。
じっくりと腰を据えて考える時間を大切にしてくださいね。
ところで、もうお気付きでしょうか?
4月3日4日と、その月のキーワードと日のキーワードが重なりましたね。
こんなふうに連続するのはとても珍しいことなんですよ。
「自分を見失なうことなく、しっかり進みなさいよ」
という高次元からのサポートのような気がしています。
ではではまた、次の記事でお会いしましょう。