ある祈祷師と龍は世のため

 

人の為尽くしていました

 

気づけば一人と一頭は恋に落ち

 

記念に桜の木を二人で植えたのです

 

少しうなだれる龍を見て 祈祷師は言いました

 

こうやって思いを交わせるだけでも 良いではないですか・・

 

龍はうなずきました。

 

祈祷師は 愛する龍に名を贈りました。

 

人としての名、紫音という名を。。

 

愛してはいけない人を愛し

 

愛してはいけない何かを愛した

 

その後この愛がどうなったのか。。

 

まだ 知る事は許されていません。

 

 

 

 

胸をしめつけるような  この曲が流れて来たから。。