なかなか、ゆっくりした時間を持てなくて記事を書けないで

いました。

 

 

最近では色々な事が起こり続けていて、先日はアメリカのジャーナリスト

タッカー・カールソンがプーチンにインタビュー、これの

再生回数が凄い数字になっていますが、今まで目覚めていなかった

人も、これで目を醒ます人も増えてくれると良いのですが。

 

世界では最も危険視されるワクチン、レプリコンの接種も秋から

人々に打たす計画で・・

 

福島県相馬市で原薬の製造が本格的に稼働するそうで、

放射能で汚染され次は危険なワクチンの製造、福島の人たち、

怒らないのかな?

 

明治製菓は以前からイルミナティ傘下の企業と言われていますが、

よくこんな正気の沙汰ではないような事をするものだと

思います。

 

既に治験は始まっているようで、実はこれによって体調を崩した事を

SNS上で上げている方がおられて、打った事を後悔してると

書かれているそうです。

 

ただXの投稿ではなく、助言する事が出来ないプラットフォーム?

知らない名前だったのですが、そこは返信とか出来なくて、人からの

助けが得られない事が残念とXで書いている人がいました。

 

 

出来るだけレプリコンを打つ人が極少数である事を祈ります。

 

 

今日は以前にも書いた、アヌンナキのエンキからの情報をお伝え

したいと思います。

 

私はエンキはエンリルの弟と捉えていたのですが、実は兄であった

事を知り、訂正したいと思います。

 

兄が地球から追い出されるという発想がなくて、てっきり弟だと

勘違いしていました。

 

エレナ・ダナーンさんがエンキに会い、その時の会話をブログで書き写し

ましたが、それの続きとなります。

どうぞトンデモという観念はちょっと横に置いて、お付き合いを

お願いしたいと思います。

 

以下より書き写します。

 

「『今から言うことを地球人に伝えてほしいのです』と彼は言いました。

『DNAは、思考、創造的な意図、音の周波数によってプログラムを

作り直すことができます。

人生を創造するためのアファメーション(断言)のように、ポジティブな

言葉で意思表示することは、黙って考えているだけよりははるかに

効果的です。

 

音はキーです。

DNAには独自の言語があり、私はその話し方を知っています。

 

私は地球人への贈り物として、解読するための錬金術(アルケミカル)

アルファベットを残したのです。

 

この言語が非常に精巧で、独自の語彙を持っていることを知ったら、

あなたは驚くでしょう。

 

そのため、DNAは話し言葉や、素晴らしい歌やマントラ(真言)に

敏感なのです。⦅管理者の説明、この真言とは真言宗の真言という

事ではなく、でもそれも含まれるのかも知れませんが?⦆音の周波数

は幾何学的なホログラフィックパターンを伝達し、DNAは進化の

大きな法則に縛られた自然な能力を持っています。

 

それは、より新しく、より強く、より首尾一貫した、実行可能な

パターンに自分自身を自動再プログラム化することで成り立って

います。

 

これは・・・まさに『進化』の核心です。

環境の変化に対応するための自動的な自己再プログラム化です。

 

それは、種の不滅の鍵なのです。

DNAは、宇宙のあらゆる場所で、自然にこれを行う傾向があります。

 

不随的な生命は存在しません。

この自己再プログラム化機能が阻害されると、その種は環境変化に

対応しなくなり、急速に絶滅するのです」

 

「音でゲノムを再プログラム化することはできるのですか?」

 

「もちろんできます。

DNAは思考から生まれる言葉やイメージによって伝えられる情報を

受け取ります。

 

それを身体の全ての細胞と分子に埋め込み、音の周波数のテンプレート

によって再設計された新しいホログラフィック幾何学模様に

変身させるのです。

 

正しい周波数は、生体のDNAを再プログラム化することができます。

特に変化した組織の再生に関しては」

 

「これは医療技術に関わることですよね?」

 

「私はすでにナタルの銀河連合の最高評議会に周波数キーを

渡しています。

 

彼らは、こうして話している間にも、テラで実施されている新しい

医療技術にそれをプログラムしています」

 

「実際は、どうなのですか?」と私は聞いてみました。

 

「DNAは、光や音の周波数、エネルギーを介して幾何学的な干渉

に反応するのです。

新しい幾何学模様がDNAに浸透すると、この模様のフラクタルは

DNAの螺旋状に入り続け、微小な渦を形成します。

 

その結果、全ての層の磁場が変化します。

DNAは、受けた光を屈折させるとクリスタルのように反応し、

その背面に光を照射します。

 

もちろん、この光はさらに磁場の中に反射されます。

受信し、処理し、接続し、放射し、そして電磁場を増大させ、光で

満たすのです。

 

音は光を生み出すことができます。

音は鍵なのです」

 

「あなたがテラに持ち帰ったこの遺伝子のキーは、バイオ兵器に

よる改造を修復できるのですか?」

 

「銀歯連合がバイオ兵器のネブ技術を無効にしたのです。

これから、オリジナルの遺伝子をコード化するテンプレートが、

人間のゲノムに加えられた変更を修復します。

 

大変な作業ですが、不可能ではありません。

これは科学です。

宇宙は化学なのです」

 

これはもう、地球に帰ってから覚えて書き写すには大変な情報量

だと私は思いました。

しかし聞きたいことは他にも山ほどあります。

彼の見事な赤いベルベッドのローブは血の色で、刺しゅうされた金色の

模様は複雑な幾何学配列のように見え、まるで精巧な遺伝子式や

宇宙幾何学のようだと、私は彼を見て思いました。

 

「血は生命の本質です」とイアは言いました。

「それはとても神聖なものです」

 

もちろん、彼は私の考えを読み取ることができました・・・

私たちはテレパシーで同期していたのです。

 

「そうでしょ?」・・・・と、彼は満面の笑みで言い添えました。

 

どうやら、イアはこの会話の内容を全部覚えていられるかという

私の心配を察して、録音してくれたようです。

 

その優しさが、私の不安を和らげてくれました。

イアの慈愛にあふれた人柄が伝わってきました。

 

「私はこの身体が借り物だと思っています」と私は言いました。

 

「この任務のための完璧な道具として準備されたこの美しい

血統を、私は借りているだけなのです。

 

人間はいかにして闇から自らを引き離すことができるかを経験すると、

とても豊かな気持ちになります。

この身体には、とてつもないパワーがあるのです」

 

「そして忘れてはいけないのが回復力。

自己再プログラム化の能力です。

全てはここにあります」。イアは自分の胸に人差し指を当てながら

言いました。

 

「頭の中にあるのではありません。

頭は、情報をどう扱うかを決める解読器です。

 

情報は外から来るか、ハートのボルテックス(エネルギー渦)から

来るか、どちらかです。

 

真実は、中央の渦である心の中にあります。

心は宇宙とつながっているからです。

感情とは目に見えない水のようなものなのです」

 

「だから、感情の中心である心が、ポータルになるのですね。

この流体のおかげです。スターゲイトのもととなるもの」

と私は言いました。

 

「それは愛。水は愛と同じ同じ周波数を持っています」

 

「イア王子、初めてお会いしたときから、あなたから強く、

鮮明に愛が発せられるのを感じます。

 

あなたは遺伝学者であるので、創造者でもあります。

あなたは肉体に魂を吹き込み、ソース(全ての源)の秘密の

暗号を知っています」

 

「そうです。そして私は全ての子供たちを愛しています。

その1人1人を。

なぜなら、愛とは全てのものを結びつける流体だからです。

 

ソースは・・・愛の源なのです」

 

「この宇宙では多くの種族がこのコードを解読し、最高の力を手に

入れようとしています」

 

「それは無理ですが、彼等にもある種の回復力があります。

これはバランスの法則です。

創造物全体という大きな発電機の2本の紐。

 

試練がなければ、適応と生存のための自己再プログラミングは

行なわれず、したがって進化もありません」

 

またしても沈黙が訪れ、この時点で私はこの会話のほとんどを

覚えていないだろうと確信しました。

そこで私は気にせず、ただ単純に楽しむことにしたのです。

 

「この船の密度は私の密度よりはるかに高いようです」

と私は言いました。

「それに重力も違うようです」

 

「重力は密度に関係して変化します」とイアは答えました。

 

「それは時間との相互作用もあります」

 

「私が宿るアバターボディが、物質が組織化される第3密度に束縛

されていると考えると、この船の密度はどのくらいなのでしょうか?」

 

「この次元のスケールで第6密度といったところでしょうか」

 

「最初にテラに来たとき、あなたは第6密度にいたのですか?」

 

「いいえ、私たちはこの次元の平面で第3密度にいました。

多くの惑星文化がそうであったように、我々はウル・アン・ナの

大戦争から逃れるために周波数を上げたのです。

 

そして、ご存知の通り、私たちは密度のスケールが異なる次元に

移動しました。

私の次元のスケールでは、私の密度は第9レベルです」

 

「もし私があなたの次元に来たら、第9密度を第6密度のように

感じるのでしょうか?」

 

「そのとおり」

 

「ここでは、第12密度で組織化された物質があり、『ソース』は

第13レベルにあります」と私は言いました。

「あなたの次元ではどうなのですか?」

 

「我々の場合、ソースには第16密度レベルで到達します」と

イアは言いました。

 

「宇宙とは計り知れないものなのですね」

 

 

以上までが書き写しとなります。

 

エンキのメッセージとして、この今、参考というか、希望を与えて

くれる言葉がありました。

 

「DNAは、思考、創造的な意図、音の周波数によってプログラムを

作り直すことができます。

人生を創造するためのアファメーション(断言)のように、ポジティブな

言葉で意思表示することは、黙って考えているだけよりははるかに

効果的です」

 

よく、願い事は宣言すると良いとか言いますね、

しかも過去形に表現して、最後に「ありがとうございました」

と付け加えたり。

それらは人生の計画において当てはまらない場合は現実として

起きてこない事もあるかと思いますが、宇宙の真実として

人が現実を創造するという事はあるのだそうです。

 

 

「DNAは、光や音の周波数、エネルギーを介して幾何学的な干渉

に反応するのです」

 

ワクチンが始まった当初、世界の企業でワクチン製造を指導する

ワクチンの専門家、ギアード・バーデン・ボッシュ氏が、ワクチンを

打ってはいけないと警告していました。

 

打てば必ず死ぬだろうという様な、脅しめいた言葉を発信して

いました。

 

確かに世界中で沢山の人が亡くなりました。

それはロシアンルーレットのような、危険なロットにおいては

現実となったのだろうと思います。

 

そして死に至らなくても、健康を破壊された人も多いと思います。

 

打った人は卵巣や精巣に毒が到達し、もう妊娠は無理だろうとも

思われました。

 

しかしフォローさせて頂いている女性のお医者さんが、先日書いて

おられましたが、ワクチンを打った女性が最近では複数、妊娠されて

いるとの事を報告されておられました。

 

出産に至り、健康に問題の無い赤ちゃんが誕生してこそ、安心と

思えますが、人は、1+1=2、みたいな数学のような原則に縛られない

意識の力で現実を創造するパワーが備わっていると思います。

 

モルモット、実験動物とはそこが違うのだと思います。

 

ネガティブな情報に触れた時、そんなネガティブな現実が必ず自分に

降りかかると決めつけないで、不思議なパワーを引き出すような

思考、行動を実行していたら、予想された現実とは違った現実が

現れてくるのではないでしょうか?

 

光や音がDNAに影響を与えるとエンキは教えています。

 

光については、私もそうなのですが、一時は太陽光は肌に悪いという

情報に踊らされていた時がありました。

 

日光に当たらないようにしていたものです。

今ではそれが愚かな事だったと分かるのですが・・

 

太陽光は単に健康にメリットがあるという事だけではないのだと

思います。

 

音に関しては、昨年か一昨年前くらいに記事に書いていますが、

戦後、音楽の周波数の基本が以前の、「じゅんせいりつ」から

「平均律」に変えられました。(「純〇正〇律をカナで書きました。

と言うのは、以前に「じゅんせいりつ音楽研究会」のHPを記事で紹介しよう

としたらアメブロでは禁止タグがどうとかの文言が出てきて、記事を

書いたものの投稿出来ない事がありました。

 

どうやら連中はこの音の周波数について人々に知らせないようにして

いると私は判断しました。

それほど連中にとってこれらの音は危険という事なのでしょう。

 

エンキの言葉を信じると、音は、DNAに影響を与えるという事

でしょうから、人の遺伝子を低い状態にさせておきたい連中から

すると聞かせてはいけない音、という事だと思います。

 

シュタイナーは現在の440Hzの音階を悪魔の周波数とも呼び、危惧

していたそうです。

反して432Hzは元々の使われていた周波数の音です。

 

ジョン・レノンはソルフェジオ音階の音楽を残そうとしていたと

いった真偽は分かりませんが情報があるそうです。

 

  • A=【440Hz】の音源をミツバチの巣の前で鳴らすと蜂が攻撃的
  • になるという実験結果
  • A=【440Hz】が正式に国際基準になった直後から攻撃的な音楽である
  • 「ロック」時代が始まる
  • ナチスドイツがA=【440Hz】を推奨し実行
  • ロックフェラー財団による資金提供でA=【440Hz】が確立された
  • 戦争研究の中でA=【440Hz】が発する周波数が心理的社会的ストレスや
  • 病気を作り出し「集団ヒステリーを作り出すこと」が判明
「純〇正〇律音楽研究会」で、1枚CDを購入した事があります。
再度購入を考えています。
 
ただ、何故かHPの購入画面からは購入出来なくて、直接電話を
して送って頂きました。
 
普通は問題なく購入出来るのかなとは思いますが。
 
早く宇宙の医療技術が地上で使えるようになってほしいものだと
思います。
 
ワクチンで健康に問題が生じた人が使えるようになって
欲しいものと思います。
映画「エリジウム」を観た時、健康に問題のある人を健康にする
カプセルのような物が登場しましたが、あれは本当に出来そうだ
と感じたものです。
 
絶望的な事が起こされていますが、希望は捨てずに進んでいきたい
ですね、
今日も読んで下さりありがとうございました!
(何故かコピーした所から字が太くなりました、どうしてよいか
分からずそのままで記事を書きました、パソコン音痴なので照れ)