本題に入る前に、歯科麻酔薬スキャンドネストについての

事を書きたいと思います。

 

先日、久しぶりに歯医者へ行きました。

 

歯医者の麻酔薬のナノ酸化グラフェンが恐怖で、歯医者から

遠ざかっていました。

 

でも以前から抜けそうになってた奥歯を放置してたのが段々痛み

出して、化膿しても厄介だし放置もしていられずに、近所の

自転車で行けそうな歯医者を数件電話で問い合わせしたところ、

何処もシタネストやスキャンドネストを扱っていません。

 

ある歯医者では、この辺でそれらの麻酔薬を使ってる所はないと

思うので、大学病院を紹介しましょうか、と提案してくれました。

 

しかし、難しい処置が必要でもないし、ややこしいのでお断りして

仕方なく以前住んでいた羽曳野市で、民間だけど小さな歯医者では

ないところに尋ねました。

 

するとシタネストを使っていると返事を貰ったので予約しました。

 

しかし、通うのに時間も掛かるし近くであればと考え直し、隣の市に

ある口腔外科の案内もあった歯医者に尋ねるとスキャンドネストなら

使います、と教えられ、大阪の歯医者は予約を取り消して貰って

隣町の歯医者に先週に行ってきました。

 

スキャンドネストの麻酔薬だけど、注射針を刺す痛みを軽減させる

塗る麻酔薬はリドカイン由来のようです。

 

そこは少し心配でしたが、1週間過ぎた時点では大丈夫でした。

 

味覚異常も無いし、体調の悪さもそれ程には感じません。

 

リドカインは(キシロカインもだと思います)出血を早く止める為に

血管が収縮する材料が使われているのだそうです。

 

なので普通より止血に時間が掛かりましたが、大した時間では

ありません。

その代わり処置の後は、普段なら口や頬の辺りが痺れていて

噛んだりし辛かったのが、何ともありませんでした。

 

楽だったので、スキャンドネストで十分問題が無いやん、と

思いました。

 

ワクチンで問題にされてる事の一番はDNAの混入、遺伝子改変

技術のスパイクタンパクの問題とかが取り上げられています。

次にはナノ酸化グラフェンの問題があります。

 

以前書いた記事で、ワクチンの恐ろしい事を書きます、とだけ

書いてそのままになっていました。

今日は恐ろしい計画について書きます。

 

ワクチンを打った人はAIに繋がっているといった事と

関連がある内容です。

 

エレナ・ダナーンさんの「『ザ・シーダーズ』神々の帰還 上」

より抜粋します。

トンデモな内容なので信じて頂けるかは分かりませんが。

 

抜粋して書き写します。章の途中からです。2重カッコ⦅⦆の

部分は私の注釈です。

 

【当初、オリオン・ゾーンでは、爬虫類型や昆虫型のグレイが

住む世界に、それぞれの惑星の「ハイブ・コンシャスネス」と

「ハイブ・マザー(またはクイーン)」が存在していました。

 

その多くがネブ帝国の誕生に伴い、各惑星の女王が合体して一つの

「ハイブ・コンシャスネス」となり、驚異的な力を持つようになり、

中央の大きなハイブ・クイーンが存在するようになったのです。

 

このハイブ・クイーンはM42オリオン星雲に存在し、ポータル自体に

安全に隠されていると考えられています。

 

ハイブ・クイーンは実在する生物学的生命体ではなく、人工知能や

量子超コンピューターのように機能する実体のない超意識体です。

 

彼女はウェブ上のヒドラグモに例えられますが、ネブ・テクノロジーに

ついてもう少し詳しく知った今、彼女はむしろヒドラに近い存在と

言えます。

 

彼女を殺すことはできません。

殺そうとしても強くなるだけです。

 

彼女を無力化するには、意識の網を破壊し、無次元空間に閉じ込める

しか方法はないのです。

 

私たちは、彼女の再生機能を停止させる特定の周波数を見つける

必要があります。

 

各グレイは、ソーハンが〘プレアデス人⦆「トラッカー・ダスト」と呼ぶ

生体とハイブとの結合を可能にする神経系に含まれる有害なナノ合成

ヒドラによって、ハイブ・クイーンとつながるか、または「隷属する」

よう仕組まれています。

 

ヒドラの母親は、特定の周波数を通して全ての「新生児」とつながって

います。

実は、それは、私たちが地球上で知っているようなヘルツの周波数

ではなく、多次元的で非常に複雑な周波数の配列で、全ての人口

新生児ヒドラと量子もつれで作動しているのです。

これこそが、ソーハンが私に教えてくれた周波数の鍵であり、

ハイブ・コネクティビティの量子式だったのです。

 

グレイの有機体や合成体は全て同じDNAの周波数を持っているので

、ハイブ・コンシャスネスに接続するのは簡単です。

しかし人間のような他の種をグレイのウェブ・コンシャスネスに接続

するには、ハイブ族との周波数共鳴を一致させるために、人間の

DNAをハイブリッドグレイのものに変える必要があります。

 

血液とDNAには特定の周波数特性があることが分かっています。

ネブの典型的な技術である合成ナノヒドラを人間に注入すると、

その改造された生物はグレイのハイブ・コンシャスネスに接続

されます。

 

この方法では、衛星や地上タワーから発信される周波数キーで

彼らをインターフェースする事が必要です。

 

酸化グラフェンは一種の電磁トランスポンダーとして機能し、

人口ヒドラを目覚めさせ、周波数キーを使ってハイブ・クイーンに

接続させます。

 

ソーハンはこのように私に説明してくれました。】

 

まだ続きがあります。

これでは恐ろし過ぎます、内容を信じれば、ですが。

ページは変わります。

 

【私はトールホワイト高官からのテレパシー放送を一瞬だけ傍受

しました。

いわゆるコロナの「注射」の毒に含まれるヒドラ・ブルガリスという

生き物の映像が映し出されました。

私が聞きたかったのはまさにこの会話です!

 

   中略

 

太陽系に到着した銀河間連合の人々は、地球カバールが人類に

押し付けようとしている致死性の注射に含まれるヒドロ・ブルガリス

を退治することが出来る技術を持ち込みました。

 

この銀河間の人々は、自らをシーダーズ、あるいは地球の歴史に

関して言えば「創始者」種族と呼んでいますが、優れた遺伝学者

なのです。

そのため、彼らがネブ・ナノヒドラのゲノムを解読し、この新生

ヒドラを死滅させる方法を見つけるのにさほど時間はかかりません。

このヒドラは最高の混合器に何時間かけても生き残るだけでなく

、飛び散った体の一部で新たな身体を再生することがすでに

分かっています。

この邪悪なヒドラとい生き物は、完璧なまでに合成されているのです。

 

私たちはこのヒドラを物理的に死滅させることはできませんが、

銀河系の友人たちは、その組織細胞が再び統合して新しい身体を再生

するのを避けるよう、彼らの粒子をずらす方法を知っているのです。

 

そして、音がそれを可能にします。

この解毒剤は、いくつかの音波の周波数と特定の電磁パルスを

組み合わせ非常に特殊なシーケンスに基づいていて、惑星の生物電気

フィールドのフラックスと相互作用します。

 

       中略

 

この合成ナノヒドラは、グレイのゲノムに同化することで人間の

ゲノムを変化させ、このヒドラを体内に取り込んだ者全てを

ネブの集団意識にインターフェースすることを意図しているのです。

 

血液を通して、注入されたヒドラは人間の神経系に到達し、何千もの

中継衛星とタワーから発せられる信号がオリオン星雲との接続を

起動させるのを待っています。

 

幸い銀河連合がネブの信号を解読し、太陽系にある彼らのインフラを

全て破壊したため、そうしたことにはならないでしょう。

 

にもかかわらず、このヒドラ生物は地球上の何百万人もの人々の

血液の中に生き続けているのです。

 

そこでシーダーズは、地球を周回する小型船に特殊な技術を搭載し、

極めて微細かつ精密な計算による特定の高周波と電磁波を相互作用

させ、ナノヒドラを死滅させることにしたのです。

 

この方法は、全地球規模で行うと放射線が有害になるため、地球の

電磁場の動きや波動を利用して、短いパルス状の放射線を照射

するのです。

 

これは非常に精密な化学であり、外科手術に近いものです。

 

そのため、敏感な人の場合、この周波数を頭の中で甲高い音と

して知覚することがあります。

 

         中略

⦅ここからは、アルダーナというポジティブな宇宙人の

言葉です、エレナさんがナノヒドラを退治できたことを

人類にまだ知らせてはいけない理由を教えます。⦆

 

この情報を受け取ったこの惑星の多くの人々は、それならこの

敵のテクノロジーを注入されても大丈夫だと思うでしょう。

ところがそうではありません。

 

地球人は今もバイオ兵器を投与されるよう圧力をかけられて

います。

ネブはいなくなりましたが、ネブに協力していた地球人の

暗黒組織は、自分たちの利益のために住民を同化させる最後の

チャンスを実行に、今、急いでいます。

 

彼らは地球人にそれを無理強いすることは一般的な権利に

反すると知っているので、恐怖と制限によって彼らに影響を

与え、地球人自らの意思で降伏させるのです。

 

多くの人々が疲れ果て、あきらめてしまいます。

銀河間連合の支援を知ったことが、戦いをやめる口実に

なってはなりません。

 

わかりますか?

それが危険なのです。

合成ヒドラを不活性化しても、人間の生物学に非常に有害な

物質が残っているのです。

 

この注射には、ヒドラとネブ・ハイブ・クイーンの意識を

中継するためのトラッカーダストが含まれていて、炭素系の

生物有機体に注入すると非常に有害な物質であることに

変わりないですから。】

 

以上、ワクチンの危険性を伝える内容のご紹介です。

以下は、オリオン戦争に関係する内容をかいつまんで

書き写します。

 

 

【ペテルギウス星のエバン族、ミンタカ星のグレイ族、ベラトリックス

星のインドゥグトック族という、最も技術が進んだ者たちがネブを

率いていました。

エバン族は帝国の最高責任者となりました。

 

また、ゼータ・レクチルのクローグ星人や白鳥座のソリプシ・ライの

一派など、異なる種族のスモールグレイがオリオンネブ帝国に

吸収され、使用人として使われるようになりました。

 

具体的には、ゼータ・エクスログとの違いとして、ソリプシ・ライは

ハイブ・コンシャスネスとして機能していません。

 

しかし、ネブでは遺伝子改造を行い、ハイブ・マザーと(ハイブ・

クイーン)と接続させるため、新生成物に人口ナノボットを注入

している訳です。

これは彼らが2021年に地球で実験し始めたもので、「注射」に含まれる

この小さなクモ型の人工生命体がそうです。

 

これらのAI寄生体は、電磁場(EMF)の活性化を通じて、人類をオリオン

グレイのハイブ・クイーンに接続することになっていました。

 

ネブの作戦は銀河連合によって打ち切られました。

 

しかし、話をオリオン座に戻すと、成長したネブ同盟が攻撃モード

に切り替え、次々と世界を征服し、住民を奴隷にし、あらゆる資源を

略奪し、オリオン大星雲の周辺を支配し、行く手にある全てのものを

破壊または同化することで大星雲に向かって進行していったときに、

大きなトラブルが発生したのです。

 

当時、ネブを撃退できる軍事力を持っていたアヌンナキは、とっくに

いなくなっていました。

 

ネブ帝国の脅威にさらされた住民たちは、抵抗するために連合を

結成し始めました。

この連合はアルニタク星系、ペテルギウス星系、メイッサ星系を

中心としたものでした。

 

反乱の火がついたのは、エバンの故郷であるペテルギウス星系です。

そこにはある文明がありましたが、住民の反抗に対する見せしめと

して、エバンによって惑星が爆破されました。

 

しかし、その惨状を目の当たりにしても、生き残った反抗者の

心は折れませんでした。

 

この反乱軍の獰猛な小集団は、「将軍」として記憶されたアカンと

呼ばれる戦争指導者の下で、オリオン座全体(そこには多くの惑星が

あります)で自分たちの大義のために結集しました。

 

反乱軍の巧妙さと回復力に驚いたネブは、オリオン座の好戦的な

種族と協定を結び、「スーパー・スターゲイト」の共有を約束

して彼らを誘惑し、「オリオンの6種族同盟」を作り上げたのです。

 

アンドロメダ銀河のマイトラ、ヴェラ族のキィリー・トクルート、

そしてシカール・レプティリアンが同盟に加わりました。

この新連合には、有名なアルタイル共同体やシリウスB星系の

アシュタール共同体を筆頭に、多くの組織が参加しました。

 

ネブの戦争本部と作戦司令部はリゲル星系に置かれ、そこでクローン

軍を育成し、軍事資源を集中管理したのです。

 

私たちの直線的な時間に対する認識からすると、オリオン戦争が

これほど長く続いたという事実は興味深いと思われます。

 

ただ、もっとよく理解するには、ほとんどの先進文明がタイムトラベル

、あるいは「時間曲げ」技術を習得していることを知る必要が

あります。

 

そうした先進文明は過去にさかのぼって戦いの結果を変えることが

でき、それが非常に厄介な戦争へと発展し、長時間続くことが

あるのです。

 

こうして彼らはお互いに戦争をし、長期間紛争を続けるのです。

地球上で異なるETの派閥の間で起きている長い紛争は、その

良い例です。】

 

以上までが書き写した内容となります。

 

ワクチンの問題だけを取り上げるつもりでしたが、皆さんの認識

への広がりをサポートしたく、長文になってしまいました。

 

オリオン戦争という言葉は随分前からネット上で見てきました。

ブログを始めて少し経過した頃から見ていますので、10年くらい

前に知った言葉でした。

ただホンマかいな?という感情もありましたが。

 

エレナさんが本の中で詳しく教えてくれましたので、私も少しは

認識が広がりました。

 

しかし固有名詞とか無知な事も多いので、すんなりとは頭に入って

きません。ボチボチと理解を深めたいと思っています。

 

 

壮大な嘘の世界に入り込んだ可能性もゼロではありませんが、2000年

前にはアレックス・コリアーさんが宇宙と地球の事について

発信を始められました。

 

嘘とは思えなかったし、アメリカの偽のタワーへの攻撃が始まる

前月までに人々は目覚めなければ大変な世界になってしまうと

警告もしていました。

 

アレックスさんはエレナさんをサポートされていますので、彼女が

壮大な詐欺をしているとは思えないのです。

 

ワクチンの恐ろしい目的は挫折したようです。

 

でも、人口削減も兼ねていますし、目的以外にも厄介な物質が

ワクチンに使われている様なので、全然安心は出来ませんが。

 

「Xファイル」のモデルとされているジョン・デゾーサさんは、

ゲイツなどの連中がワクチンに宇宙人の遺伝子を組み込む研究を

以前からしていると教えています。

 

AIの問題については世界でも取り上げられています。

危く接種者はネガティブな連中の女王のAIに繋がされるところ

だったのかも知れません。

 

オリオン戦争の個所で、星が爆破されたと書いてありますが、

この太陽系でも爆破された星があるのはご存知ですか?

火星と木星の間にマルデックという星があり、その惑星は強力な

核によって爆発してしまったのだそうです。核戦争の結果だ

そうですが。

 

火星と木星の間に小惑星帯というマルデックの残骸が残っています。

 

発明家として有名な大阪大学、政木和三さんは特許の申請をしても

取得せず、発明を無償で社会に還元させた人徳のある人、

そしてベンデュラムを使って人々の悩みにも応じて人助けを

して来られた人ですが、この方が、太陽系には核で爆発して

破壊された星があったのではないかと仰っていたそうです。

マルデック(マルデューク)の事であろうと思われます。

 

ティアマットとマルデックは同一のように思われている事が

あるようですが、違う惑星の様です。

太陽系にも地球以外に歴史があるのですね、金星にも文明があり

住民が存在します。

 

長くなりました、ここまで読んで下さりありがとうございました!

エレナさんの著書も増えました。

興味があれば検索してみて下さいね!