酷い事がハワイの楽園で行われた事は世界中で問題とされて

いますが、佐野美代子さんの記事を紹介したいと思います。

 

こちらは実際に火災から逃れる事が出来た人の証言を聞く事が

出来ます。

 

何年も前のカリフォルニアでの山火事の時、写真だったか動画だった

かを見て、指向性のエネルギーが火災を起こしている

状況が理解できたものです。

 

今回はそれを上回る残虐な手口があったようです。

 

米国海兵隊は既に現地に入り、事の残酷さを確認したようです。

この情報はツイッターで読んだものですが、これの真偽は

分かりません。

しかし本当である可能性は十分あるかもと思い、こちらも

紹介させて頂く事にします。

 

米国海兵隊のキャンプ・ペンドルトンのエリック・M・スミス将軍は、

ハワイ州兵とFEMAが災害犠牲者に恐怖を与えているという情報を調査

する為に海兵隊にマウイ行きを命じた。

 

海兵隊が到着すると想像を絶する大虐殺を目撃する事に。

 

火災では死亡していない住民は火炎放射器で生きたまま焼かれたり、

海に浮かぶ死体には銃弾で打たれた痕跡があったりと、将軍の

関係者はリアル・ロー・ニュースでこれらの事を話して

いるそうです。

 

また罪のない住民が歩行中に警官によって銃撃され、それを携帯で

撮影していた他の住民も見つかり射殺されたという情報も。

 

「地元の法執行機関が連邦政府や州兵と共闘する事は予想して

いなかった」

「海兵隊が目撃したのは仕組まれた大量虐殺に他ならない」

とも話しています。

 

FEMA、州兵の野営地では捜査官と衛兵が犠牲者から盗んだ

略奪品を山分けする相談をする中、海兵隊に6人の悪党は

打ちぬかれました。

 

 

 

海兵隊にも一人の死亡が出たとの事ですが、「戦闘ダメージの

評価はまだ行われていますが、これは直ぐには終わりません。

ディープステートの勢力は強固ですが、私たちは長期に渡って

そこにいて、給餌された汚職警官が全員処分されるか、

ハワイから追放されるまで戦います」と話してもいます。

 

今現在はディープステート軍がホワイトハットを大幅に上回っていて

海兵隊のバックアップが進行中でもある、との事です。

 

こういった事は本当に行われていても不思議ではない状況です。

どうやら町の人々の皆殺しが目的の様なのかも知れないとも

感じます。

 

おそらく念入りに計画されたものなのでしょう。

子供も虐殺目的に入っていて、残酷な事です。

 

 

 

 

マウイに寄付をしても被災者に届かないそうです。

赤十字とかユニセフとか、以前はウクライナへの募金も呼びかけ

られていましたが、これらは実際に被災地、避難民に届いているのか

最近では疑問に感じています。

皆無ではないにせよ、結構抜かれてDSに流れているんじゃないの?

と考えてしまっています。

 

マウイの人へのキチンと届く寄付があれば良いのですが。

 

本当、今はワクチンで地獄の苦しみを受けた人、耐え切れず

自ら命を絶った人、生きるためのワクチンで死に誘われた人々、

私たちは虐殺の危機に直面しています。

 

今のところ、ハワイでのことは日本でも起こされるという心配

はあまりしていませんが、でもバイデンが日本をマウイの様に扱う

事が出来るようにと画策していると思います。

 

ただ気象兵器によって日本は結構な被害に遭っていますし、

今までも人工地震で多くの命が奪われたりもしています。

 

今の政府は色々とDS、イルミナティの連中の言いなりに方針を

作っているので、緊急事態条項とかが成立した時には指向性の

エネルギーで焼かれる、なんて事もあり得そうには思います。

 

早く世界に平和が訪れるように祈りたいです。

恐れは恐れた現実を引き寄せる、という事にも成りかねませんので

恐れを抱かず、平和な世界を想像し、悪魔的存在の誘導にはハッキリ

拒否を表明する、という事が大事だと思います。

 

本当の事を知らない家族や友人にほ真実を伝えてあげて

欲しいと思います。

 

 

 

スマートシティーの計画があり、それで住民から土地を奪う為に

実行されたとも言われていますが、こちらの記事での

情報はトンデモのように思われるかも知れませんが、本当なら

大量殺戮の理由として納得も出来そうな気がしています。

 

どうぞ記事内の動画も視聴されて下さいね。