今日はコロナ感染(人口ウィルス)から3週間程経過しました。

やっと一昨日から下痢も治まり体調も戻ってきました。

 

経験して色々気づかされる事がありました。

 

まず娘の事ですが、彼女は国家資格は無いですが、ヒーリングとしての

マッサージを生業として15年程になります。

東北の地震が起きた時は神奈川県湯河原のホテルでヒーリングの仕事を

していました。

 

福島の爆発が起きた日、仕事仲間と日光だったか?観光に行く予定になって

いました。

しかし朝早くから急に歯が痛み出し、その痛みも半端なく強くて、観光に行く

予定は無理となりました。

多分仲間も皆取りやめたように思います。

 

その直後に娘からのその報告に安堵したものです。

震災後しばらくして大阪に帰ってきました。

 

歯が痛むという事が無ければ被曝の心配をしなくてはいけない事に

なっていたであろうと思います。

勿論関東の神奈川も安全な地域ではありませんが、なお爆心に近づこうと

していたので、守られたと感じたものです。

 

結婚後も仕事を続けていますが、私としてはワクチンを打った人も客として

来るので気がかりではありました。

忠告通りMMSを飲んで対処していました。

 

ダンナさんは勤務先の会社の経営が思わしくなく、収入も頼れない状況で、

マッサージの仕事は続けていました。

少し前に転職してやっと収入も安心な金額を手にするようになりました。

 

娘宅のそういった経済的な理由もあり、娘は仕事を中断する事も出来ず、私も

娘夫婦を養うことなど不可能で、口出しも出来ない状況でした。

 

しばらくヒーリングサロンのお店を休む事に決まり、休店前のセール、みたいな

中、お客さんも普段より多く受け入れる事になってのコロナ感染でした。

 

その方かは断定できないのですが、感染してから19日経過するという

お客さんがおられました。

本人は療養機関もとっくに過ぎて感染する事も無いと思ってマッサージを受けに

来られたのでしょう。

ワクチンは未接種の人で、でも来店した時は、まだ体調が思わしくなかった

そうです。

 

自分の感染経過を考えると19日経っての人に感染させる可能性はありそうに

思えます。

もしかして発症したてで本人も気づかずにマッサージを受けに来た、という

人の可能性もありますが。

 

この経験を通して分かった事は、MMSは勿論有益だけど、ウィルスに対して

劇的な効果があるとは言えないものでした。

寄生虫にはとても効果的と思います。マラリアも治しますし。

金属の排出にも良いと思いますが、ウィルスに対しては不得手かも

知れません。

 

しかし娘は感染して発熱で寝込みましたが、目覚める度にMMSを飲んだそうです。

結局プロトコル通りの回数、7回か8回飲みました。

そのくらいきっちりと飲むべきで、私の様に1日にせいぜい2回とかでは

症状を抑えるのは難しい事でした。

 

MMSをきちんと飲んだ事で娘はグラフェンの排出に成功したのだと

思います。

4,5日すればぶり返す事無く治癒に向かいました。

 

 

夫婦で近所の医者に行った時、車で待機しての検査という形ですが、他にも

数台の車が待機して、車の中で検査を受けていましたので、その時はとても

感染が多かったようです。

 

また、京都に住む長男も同じ頃に感染したとの事ですが、幸いに早くよくなった

そうです。

直接話を聞いていなくて、彼はもしかしたら医者には行かずに自分で判断して

自宅療養していたかも知れません。自営業なので可能ですし。

 

そして日本酒好きで酒飲みなのですが拘りも強く、美味しいお酒、生きた

ようなお酒を飲んでいて、それが良かったのかな?とか考えています。

 

 

私はこの前の記事で、抗原検査の綿棒にグラフェンが仕込まれていたのではと

疑っている、と書いたのですが、その根拠として、まず発症の初めが金曜日

の夜くらいからでした。

土曜日と日曜日と具合も悪く、だいたいを寝ていたのですが、結局夫が発熱して

仕事を休むとなってから、会社から検査に行くように言われてしまって、本当は

皆がウヤムヤにした方が都合がよいのにな、と思いながら週明けに検査に行くことに

なりました。

 

月曜に夫は車で綿棒を鼻に突っ込まれ、私は予約の時にうっかり夫が私の事を

言い忘れ、帰宅してから自分で綿棒を鼻に差し入れての検査をする事に

なりました。

 

実は共済なので高額ではないのですが、陽性ならいくらか療養費が出るので

受けてみようと思ったのでした。

夫がしばらく療養になると、60歳過ぎてる事から今は日給月給なので

収入に不安があり、お金に釣られての検査でした、後悔!

 

夫は直ぐに陽性判定、私も明らかに発症していたので陽性になる筈が・・

何と陰性でした。測り方が不味かったのか?ただの検査損でした。

 

実は夜中に喉の痛みが出てきて、コップに入れておいたヨモギ茶を何度かに

分けて飲んだのですが、朝になると痛みが消えていました。

ヨモギ茶の効果?と思ったのですが結局検査損になったのでした。

ヨモギ茶いいかも。です。

腸内の重金属も出してくれるそうです。

 

マダガスカルではヨモギを使った薬がコロナによく効くから、海外からも

患者が治療に来る事を受け入れる、みたいな事を発信、でもWHOの今では

有名な話しですが、コロナの薬に少量の毒を入れたら大統領に2000万ドル

あげますよ、という悪魔の誘いに大統領は激怒、この事を世界に暴露

したのでした。

 

今、書いてて気になったのですが、少量の毒って何?もしかしてグラフェン

かも知れないですね!?

 

話しが逸れました、週末に風邪でしんどかった訳ですが、月曜日に海外製の

英字の説明が書かれた抗原検査、QRコードでも英語の説明で、図を見ながら

やってみたのですが、陰性であったに関わらず、火曜日くらいから身体は余計に

しんどくなり、味覚異常も明らかに酷くなりました。

 

普通なら3日ほどすればしんどさも軽減していくと思われるものが、検査後は

酷くなったのです。

発症して直ぐに検査をすれば、そういった変化も気づかないと思いますが

、発症から数日おいての検査でおかしいと違和感を感じたのです。

 

記憶が曖昧ですが、直ぐにではなかったのですが数日して下痢も始まりました。

 

5日間くらい続いて、結構酷い状態でした。

個人差はあるでしょうが、全員が下痢を経験しています。

 

1週間ほどしてやっと回復してきたと思ったら、再びしんどさが出てきて、2週間目

になる頃、再び下痢も始まり、3週間に突入する前から、やっと回復してきました。

 

娘に聞くとダンナさんも私たちが再度悪化した2日前くらいから同じように

発熱、下痢の症状が出ていました。

 

丁度発症する2日前くらいに娘のダンナさんも発症しているので同じような

経過を辿っています。夫も再び発熱、いつもは滅多にお腹を壊さないのに、

再度の下痢が始まりました。

 

変ですよ、あの恐ろしいノロだってこんなに長引きません。

どう考えてもこのようなデザインをされて人工ウィルスが撒かれたんじゃ

ないかと勘繰ります。

 

或いは、酸化グラフェンですよね?

色々な物に酸化グラフェンが入っていますが、例えばワクチンに入ってる物は

1種類じゃないんですね、酸化グラフェンと言っても、細かい名称に幾つもの

名前が付いてるんですね、事はそんなに単純じゃないようです。

 

時間差でグラフェンが悪さをするようになっているんだろうか?と妄想です。

 

そしてツイートで見たのが、シェディングの原因は放射能だというものでした。

 

昨年10月くらいに「ナカムラクリニック」さんにアップされた記事が紹介されて

いました。

私、後で思ったのですが、この記事読んだかも知れない?と。

 

もしこの記事を過去に読んだとして、自分はワクを打つことはないので

その後記憶の片隅に追いやってしまったのかも知れないと思いました。

 

 

 

 

キャリー・マディさんは飛行機事故から奇跡的に回復してからの発信

でしょうか?

動画でバスタブに重曹やエプソムソルト、ペントナイトクレイ、ホウ砂

などを入れて20分くらい浸かりデトックスする事を勧めていますが、

我が家も多めの重曹、塩化マグネシウム(ニガリ)を入れて入浴して

います。

 

昨秋からの歯科治療でおそらく酸化グラフェンが体に入り込み、それで

体調が思わしくなかったのだと思うのですが、3月以降は麻酔薬も使わず、

回復したのですが、何故か足首より下の色々な所がチクチク痛むことがあり、

気持ち悪かったのですが、塩化マグネシウムのお風呂に入ったら

治りました。

それが、酸化グラフェンが足首より下に溜まっていたのか、或いは睡眠障害

の為に飲んだサプリが原因なのか分からないのですが、ニガリのお風呂、

効果を感じました。

 

近いうちに酵素風呂に入りに行こうかとも考えています。

 

酸化グラフェン問題だけでなく、今ではケムトレイルに色々な金属や

時に放射性物質も混入、様々に健康に悪い物質満載なので、MMSなどで排出、

勿論グルタチオンの活用とか、解毒が必須の現代ですね。

 

福島の事故の後、放射能のデトックスがネットでよく取り上げられて

いました。

重曹は放射能を中和する、米軍も重曹を認めている等と情報が

流れていました。

発酵食品も良いという情報がありました。

それで時々納豆、酒かすも買ってそのまま食べています。

幸いに美味しい酒かすでした。ニヤリ

 

福島県が今は一番納豆の消費が多いのだそうです。

テレビで若い女性が朝も晩も納豆を食べる姿が映っていました。

きっと彼らは納豆が被曝の症状の予防に良い事を知っているんだろうな、

と観ながら思ったものでした。

 

酸化グラフェンが放射能を発しているなら放射能の問題も考慮しなくては

いけません。

一番はグラフェンをキレートしなくてはいけません。

 

しかしMMSを1日に7,8回とか飲むのが難しいです。

先日「donのブログ」さんでグラフェンのキレートにグルタチオンが

効果あり、という記事が出ていました。

 

 

 

グルタチオンは昨年から話題ですが、この記事を読んで早速注文しました。

 

酸化グラフェンは脳関門を抜けて脳の神経に入り込むそうですが、おそらく

今は多くは排出出来ていると思うのですが、念のために解毒は続けようと

思っています。

 

コロナ後遺症という言葉がありますが、これ、ナノ酸化グラフェン後遺症

やなと確証を感じた今回の出来事でした。

 

コロナ検査は出来るだけ受けない事、どうしても受けなくてはいけない時は

速攻で洗い流す、そして解毒、ですね!

 

早くこの狂気の茶番が終わりますように!

エリザベス女王が逝去したとの事、これが良い方向へ向かう一つの

表れだとすれば良いなあと思います。

 

今日も読んで下さってありがとうございました!