缶コーヒーのCMに流れていました。

グループ名がかっこいいですよね、「地球の風と炎」って。

他にもいくつかヒット曲がありますがとりあえずこちらをご紹介。

軽快な音楽ですニヤリ

 

さて、電磁波問題です。沢山書くことありますが、今日は身近な問題を

書きたいと思います。

 

今までの経緯は過去記事にも書いていますが、初めは4年余り前に電波塔の

近所に引っ越した事から電磁波病(いわゆる過敏症)を発症しました。

電波塔のリスクは知っていたのですが、不動産屋さんも気づいていなく、

私たちも道中、それに気づきませんでした。

 

これは後になって思うのですが、その物件は土地的に奈良でも寒い地域で、家自体も

古く、隙間風が酷い物件でした、初めの冬に大変身体が冷えて、それも発症の要因の

一つと考えています。冷えは万病の元とも言いますし。

 

で、何とか住み続けようと思ったのですが、心身が無理と判断しました。

今までにない耳鳴りと不眠は結構なストレスでした。

 

で、住んでいた物件を昨夏やっと売却して、今の場所に移りました。

 

初めはマンションという集合住宅で、近所の家からのWi-Fiが飛ぶ環境という

事が少し不安でしたが、電磁波測定器で測ると以前の家より数値が低く、

またそのせいか眠りも改善して、睡眠時間も以前より長くとれるように

なりました。

昨秋の事です。

 

ところが・・最近再び寝つきも悪く、朝になると眠りも浅くなり目覚めるように

なりました。

変だなあ~と思っていたのですが、少し前に測定器で測ると以前の電波塔の

近所の家より数値が高い!びっくり

 

困ったものだ、とにかく暫くは住んで再び引っ越しせざるを得ないなと

考えていました。

 

アメブロのお知り合いの方からメッセージを頂いて、うっかり保存していなくて情報

が消えてしまったのですが、その方も過敏症で困っておられて、今の状況は伝えて

いなかったのですが丁度偶然にもソフトバンクだったと思います、5G運用の地図を

紹介してくれていました。

 

で、開いて見てみると、この地域が3月の末くらいから運用となっていました。

 

丁度そのくらいから睡眠の質が悪くなっていました。

 

どうしてそうなるのか理解が出来ていません。

5Gのアンテナが、見える所に建っている事も確認出来ません。

テレビCMでは5GのWi-Fiとスマホをセットで宣伝しています。

 

アンテナからWi-Fiに電波が届いて使えるのか、有線で繋いでるWi-Fiから5Gが

使えるのか、知識が無くて理解できません。

 

ただ不思議と、マンション1階まで降りて計測すると、電磁波、高周波が低い

のです。

そして意外にもベランダに出て測ると室内より数値が高いです。最上階5階に

住んでいます。

 

どういう事だろう?吉野奏美さんは少し前の記事で、以前より耳鳴りが強く

感じるので、大手の携帯会社に電話して尋ねた事を書いておられました。

 

携帯会社の回答は、5G運用の為に電波を強くしている、といった事を聞かされた

と記事に書いておられました。

アンテナは?

イメージとして5Gは波長が短いので沢山アンテナを設置しなくてはいけない

と知らされていますが、アンテナが無いのに強くなっているとはどういう事

なのだろう?と色々疑問が一杯です。

 

意外に遠くから飛んできている?衛星から電波が飛んでいる?

或いは知らない間に屋上にアンテナが設置された?でも全然気づかないです。

謎です。

 

とにかく屋上とか高所とかリスクがありそうで、次は住宅も少ないのんびり

した半田舎みたいな所を探そうと思っています。

 

いずれは田舎にも及んでくるかも知れないですが・・

 

で、とにかくマンション5階が大地から離れているからなのか?シェディングで

ずっと調子が悪かったのか?(最近は歯医者に行ってませんが引っ越ししてからは

ちょくちょく通っていました)体調面でイマイチな上に電磁波が強くなって

困っていました。

 

話しは変わりますが、もう30年以上も前の事ですが、当時の新聞の記事で、マウス

を使った実験ですが、それはコンクリートの箱、木の箱、鉄の箱等々に飼育すると

一番寿命が短いのがコンクリートで、ついで鉄の箱、一番長生きが気の箱でした。

マンションや団地に住む場合、木製の物や畳等の自然由来の家具など多用する

のが良さそうです。

 

話を戻します。

少し前に娘からの連絡で、「ミニレヨネックスって知ってる?」と質問が来ました。

「何それ?」と返事。

「電磁波にいいらしい、レビューもいいわ」と返答。

今まで散々色々試して、効果があった試しが無く期待はしません。

 

翌日5G運用のソフトバンク情報を伝えて下さった「にゃんと。」さんがミニ

レヨネックスの会社の製品の事を伝えて下さり、試して見ようと考えているとの

メッセを頂きました。

 

何と、1日違いで同じ会社の電磁波対策商品を紹介してくれるなんて、偶然にしては

不思議な事です。

 

ちょっとしてから購入してみようかなと検索しました。

しかし丸山コイルの以前とは違うバージョンのペンダントも新しく発売されていて、

以前のペンダントは何故か活力が失せる体感があり、電気信号が弱い体質には向いて

ないのだろうか?と思い、今はパソコンにぶら下げてる状態となっています。

 

新しいペンダントはその点は改善されたかも?と思い、こちらを購入してみようか

と思ったりもしました。

でも、二人の人からの1日違いの情報の提供は普通ではあり得ません。

これは買えという事かと考え直して購入してみました。

 

5G対応のミニレヨネックスではなく、4G対応の安価な方を選びました。

試して見て良かったら他の物も検討しようと思いました。

 

さて、届いてから傍に置いたり、ポケットに入れたりして使ってみました。

 

期待していませんでしたが、直ぐにあれ?となりました。

まず目のショボショボが改善しました。

電磁波が強くなってなお以前より目のショボショボが酷くなっていました。

頭の働きも悪くて、どうも整理が追いつかないというか、頭が先か目が先か

分かりませんが考えをまとめるのにちょっとスムーズではありませんでした。

 

ところが・・頭の働きも改善を感じました。

本当に最近は考えがまとまっていなかった事を再認識しました。

集中して脳を使う事がしんどかったような状況でした。

 

 

ミニレヨネックスは楽天でも売られています、ポイント貯めている人には

楽天がいいかも知れません。

 

こちらの製品はドイツの会社が作っています。

 

よく分からずに購入しましたが、バイオレゾナンスの論理で作られている

そうです。

バイオレゾナンス波動治療器という機器があるのは、「【公式】データエリス

ジャパンのバイオレゾナンス。副作用のない体質改善と予防医学」さんがアメブロ

で発信されている事を知ってから気になっていました。

 

 

 

素晴らしい効果なようで、私はこれを知った時、バイオレゾナンスは信用できる

ものではと感じていました。

まあ、購入まではしていないのですが・・

 

アメリカの医師、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は(1888、5月~1971、8月)

当時の3000倍からはるかに性能の高い31000倍の倍率の顕微鏡を開発しました。

そして周波数を使いガン細胞を死滅させる治療法を用いて、末期ガン患者を集めて、

多くの患者の治癒に成功させました。

 

彼はガンの原因をウィルスであると考え、このウィルスに同じ波動を与えて

死滅させる治療法を用いました。

今ではウィルスではなく、真菌が原因と考えられていますが、要するにガンを

細胞が変化したものと捉えていなくて、微生物が原因であるという意味ではカビも

ウィルスも同じであると思います。

 

レヨネックスが作られたドイツでは、バイオレゾナンス・メソッドを開発した

パウル・シュミットという方がおられます。(1922年生まれ)

レヨネックスを購入した会社からおまけとして、雑誌アネモネの付録でバイオ

レゾナンスとシュミット氏の情報が特集された冊子が同封されていました。

 

冊子の情報によるとシュミット氏は掘削エンジニアとして働いていて、エネルギー

に対する感受性が高く、ダウジングを用いて地下にある断層や水脈を避けて

掘削していたとの事です。

 

ダウジングによって地中から発する、体に負荷のかかる放射の存在を確信

し、放射する波の波動の違いの共鳴現象に着目して、波動送波器を開発

したのだそうです。

 

今では、全ての物質(有機も無機も)には固有の振動数があるという事は

知られていますが、この方の研究によるものだったんだと知りました。

 

彼は波動の研究によって人々に健康をもたらす波動健康法を開発しました。

バイオレゾナンスの有意義な治療法の知識はあったのですが、何となく

良かろうか?と思って購入した機器がレヨネックスというバイオレゾナンス

理論で作られたものだと知って驚きました。

 

ドイツではこの方の研究によってバイオレゾナンスへの理解も深く、土地に

よっては地下からの放射(ジオパシックストレス)によって健康を害するという知識

も普及されていて、建築家もそれを認識しているのだそうです。

 

日本ではイヤシロチやケガレチなどと表現しますが、それは地下からのエネルギーの

放射と関係しているのかも知れません。

 

近年では電機機器や電波が沢山普及して、空間が健康に害を及ぼすようになりました。

 

ドイツでは地震が無いという事もあり、送電ケーブルを地下に埋めている

そうです。高圧送電線の鉄塔の設置は郊外のみに制限されているそうです。

 

またドイツには専門知識と情報を備え、住まいに具体的な対策を提案する専門家が

大勢いて、バイオレゾナンスを取り入れた治療院やクリニックの施術者が

おられるそうです。

 

そして電磁波の危険性を認識し、積極的に情報を発信しているとの事です。

 

そういった国ですので国民の殆どがエレクトロスモッグは有害だと認識

しているのだそうです。

 

長年に渡り「パウル・シュミット式バイオレゾナンス」の開発と構想に携わって

きたディートマー・ハイメスさんは興味深い事を仰っています。

 

「人体は、目に見える肉体と目に見えないエネルギーボディで成り立つことを

、バイオレゾナンスでは認識しています。

微細なエネルギーの刺激は、肉体を簡単に通り抜けるため、先に攻撃を

受けてしまうのはエネルギーボディです。

健康を損なう危険因子が身近にあるからといって、すぐさま心身の不調に

繋がるわけではありません。

人体は外部から攻撃を受けても、本来の抵抗力や免疫力が働いて被害を

最小限に食い止めようとします。

問題になるのは、様々な刺激にさらされた生活を送っていると、エネルギー

ボディがダメージを受け、本来の自然治癒力が働きにくくなることにあります。

それにより生命力が低下するんです。」

 

バイオレゾナンスの研究では肉体よりもエネルギーボディが先に病み、時間の経過

と共に何らかの症状が肉体に現れてくる事が明らかになっています、とも教えて

います。

 

電磁波問題は、「電磁波のデの字も書いてはいけない事になっている」と大手の

新聞記者が明かした事を船瀬俊介さんが著書に書いています。

 

日本は本当にイルミナティの奴隷の国になっていると実感するこの頃です。

確かに消滅に向かっていると感じます、しかしこのままではダメだと想う

人たちが増えていけば何とか防げるのではと期待もします。

 

さて、目も見えやすくなり、頭の回転も改善してくれたレヨネックス、

今までの電磁波対策商品は、多くが電磁波を何とかするといった視点で

作られていますが、ミニレヨネックスは電磁波をどうとかするという事では

なくて、身体の中の何らかの原因で滞っている気の流れを良くするといった原理で

作られているそうです。

 

私の場合は何故か評判の良いCMCペンダントが合いませんでした。

何故か嫌なエネルギーが流れてきました。

多くの人にはそういう事はなくて、身体が楽になったと仰っていますが、

私の場合は特殊な事かもと思います。

 

ミニレヨネックスを使って感じたことは、色々な不調の原因が(電磁波が原因)

気の流れに停滞を起こしていて、それで困った事になっていたのかも、

と理解しました。

 

また健康に害を及ぼす環境ホルモン、化学物質の事にも言及されて

います。プラ製品は避けるようにアドバイスされています。

 

身体のpHが重要で野菜を食べて体内のアルカリ性を維持しましょうとも。

でも野菜も今では肥料や農薬でミネラルが減少しているのでサプリの活用の

事もおっしゃっています。

 

偏食が多い人は骨が脆い印象があります。大した衝撃ではないのに

骨折しています。

そういう人を見ています。

酸性に傾いた体は血液を中和して弱アルカリに戻す為に骨のカルシウムが

使われると教えて居ます。

 

確かにな~と感じます。

 

ミニレヨネックスの他にも幾種類かのグッズがあります。

家全体、ご近所もカバーできそうなグッズはちょっと高くて無理ですが

これからの時代、いつか購入したいと思っています。

 

レヨネックスをお勧めしていますが、回し者ではありません。

また、私には効果がありましたが、原因によって効果の出方も違うかも

知れませんので、全ての不調の方にお勧めできるという事でもないかも

知れませんが、参考になる可能性もあるので記事にしました。

 

今日も読んで下さってありがとうございました!ニコニコ