今日のテーマではないのですが、先日検索しているとティーバッグの
問題が扱われている記事を読みました。
海外の調査によるもので、調べた紅茶のティーバッグがどのメーカーの
物なのかは書いていなかったので、報告が必ずしも正確ではないかも
知れません。
最もポピュラーな紅茶が当てはまるかも知れないと思います。
それはティーバッグの素材に問題があるのですが、パルプなら安心と
思いますが、そうではない化学繊維の場合、プラスチックが使われていて
熱湯によってナノプラスチックが紅茶の中に沢山含まれる問題です。
報告によると熱湯で抽出した場合、116億個のマイクロプラスチックと
31億個のナノプラスチックが紅茶に含まれていたそうです。
以前に、ナノプラスチックが体内に侵入している事実を記事に書いた事が
ありますが、まさかの紅茶などのティーバッグもプラスチックが素材として
使われている事には無防備でした。
記憶としてはパルプのティーバッグの紅茶もあるのですが、おそらく一番
流通している紅茶は合成繊維の物のようです。
前回久し振りにこちらの紅茶を購入していましたので確認したところ、
プラっぽい素材でした。危ない危ない・・
で、先日は熱湯で抽出しないでお水から抽出して飲んでみました。
ちょっと味の変化はありましたが飲めない事はありませんでした。
さて本題のグラフェンと５Gの問題に入ります。
先日、どちらかの記事でグラフェンが勝手に動いている動画を観ました。
グラフェン単体です。生き物みたいです。
最近知ったのですが、特にアメリカ発の情報が多いでしょうか？
モルジェロンス病、(モルゲロンズともよばれます)という病気で医師は精神的な
疾患としてまともに扱ってくれないそうですが、皮膚の下を何かが這いまわる
感覚、そして痒みで掻くとその傷からナノファイバーのような物が出て来ると言われる
奇妙な実在するのかしないのか良く分からない奇病です。
グラフェンの動きを観て、この病気を連想しました。
その後別の動画でグラフェンが、真横に置いたスマホを起動させると途端に動き出し、
スマホをオフにすると動きが止まる、こういう繰り返しをする動画を観て気持ち悪いな
と思いました。
また別の動画では注射の痕の個所だと思いますが、磁石を付けると皮膚が
集まったグラフェンによってと考えられます、盛り上がるのです。
小さな盛り上がりですが確実に集まってきているのが見てとれます。
昨日のドイツ在住のふうこさんの記事です。
グラフェンが自動的に動く動画を観たので、MRIについての危険性を感じました。
MRIとは強い磁石の筒に入って検査するので、接種の後、多くの人が磁石や
金属が身体にくっつくという事実から考えると本当に怖いものだと感じました。
打った人はMRI検査は避けなくてはと思いました。
そして、昨日５GのCMを見て実感として接種と５Gが本当に計画されたものだと
改めて感じました。
分かってはいたのですが、５Gが全国展開されていますよ、みたいなCMでハッキリと
意図を感じたのです。
昨年は注射の中にナノチップが入れられるだろうと予測していました。
体内にこれが入れられると行動や感情、命さえも自由にコントロールされると
警戒していました。
しかし実際はチップではなくグラフェンだったという事らしく、これも人心の操作が
出来るという事らしく然も健康にも悪く、本当に酷いやり方です。
で、５Gが稼働する影響下に居るという事は、体内のグラフェンが勝手に動き回る
かも知れないと考えると恐ろしい事です。
まして５Gのスマホを持つなんて体内で何が起こるか考えると健康が破壊される
可能性が大きいと思います。
摂取した人にとって５GはNGだろうなと思います。
大阪では環状線の電車では５Gが稼働しているという事ですし、ただでさえ電子レンジの
中にいるようなものなのに、その上グラフェンが自動的に動くなんて、本当に気を
付けなければと思うのです。
これは今までも言われていますが、５Gと注射、計画的な組み合わせだろうと・・
幾重にも仕掛けられている罠に無防備に受け入れる人たちの多い事。
グラフェンの排除、これは大事だなと痛感します。
周囲の方に教えて上げて下さい。
陰謀を頭から信じない人にはせめて５Gのリスクを教えてあげて、少しでも
５Gを利用する人が少なく済むように祈ります。
５Gは戦争でも使用する程の電磁波が強い危ないスマホだという情報が
広がる事が大切です。
旧ソ連の米国大使館ではソ連が隣の建物から電磁波を放射し続けて、
大使館員が次々と癌になったり病気になったりしました。
この事をアメリカの政府で働いていた電磁波の専門家が今、教えています。
５Gを喜んで使っている人、目を醒まして下さい、です。
ワクチン摂取する人が減る事、５Gを買う人が減る事、情報が拡散される事を
祈ります。
今日も読んで下さってありがとうございました！