先日、高知県の接種会場で接種を終えた60代男性が直後に死亡した
事案では、それも因果関係なしと結論が出たという事らしいですが、
それではあまりにあまりですので、もしかして認められる事もあるかも？
と思ったりしますが一体どういう結末を迎えるでしょうか？
接種後の死亡者数が554人という最新の情報も出てきています。
この記事は昨夜に書いていて、今日は増えていますが。
「泣いて生まれてきたけれど」さんの記事で知りました。
週刊誌「女性セブン」で少し前の接種後の死亡者356人の詳しい情報が
載せられているそうです。
読んでみたいです、そういえば同誌だったでしょうか？福岡八女市の若い
看護師さんが接種後数日して死亡している事が家族によって発見された
事案では、遺族である母親のインタビュー記事が掲載された事が他ブログ
さんの記事で知りましたが、同じ女性セブンなら良くやった、と言いたい
です。
テレビの報道のみで暮らしている人がこの記事を読んだらどうなるでしょうか？
普通、ワクチンによって因果関係はともかく直に亡くなったら少数でも接種は中止
になるものでしょうに、356人も死んでいる事を承知でワクチンをやっつけ仕事
みたいに推し進めるなんて狂っています。
段々嘘がバレてどうしようもない状況になりそうな気がします。
厚労省の中の人だって、心苦しく仕事をこなす人も多いのではと想像します。
何とか世間に酷い実情を知って欲しいと願っている人もいるのではと
思います。勿論全員ではないにせよ、ですが。
情報の拡散がコロナ狂気の終末のカギかと思います。
さて、松葉茶の事ですが、ワクチンを接種した人のスパイクタンパク被害を
軽減させるのに松葉茶が有効だという情報が暫く前から流れています。
私は頑健ではないので、買い物とかでスパイクタンパクを排出している人が
居るかも？と思うとちょっと気になりました。
マスクもしないし手指の消毒もしませんが、用心したいと思い松葉茶を飲む
ようにしました。
幸い以前の家の持ち主が玄関横に松を植えていました。
松は落ち葉の掃除が面倒で手入れも必要で嬉しくない樹木だったのですが、
一転有難い樹木になりました。
飲み方はアバウトです。4、5本位の松葉を抜いて、根本の茶色い部分は切り
落とし適当に、私は1，5ｃｍ位の幅で葉を切って湯飲みに入れます。
長く切るより短めが良いかなと思います。
沸騰した湯を注いで蓋をして暫く置いて飲みます。
別に病気がある訳ではないので1日に一回飲むだけです。
松は環境中の物質を吸い上げ葉にも溜まるらしく、なので悪環境の中の松は
避けた方が良いらしいです。
松葉は2年くらいで落葉して新しい葉になるそうなので、ずっと悪い物質が
溜まり続けるという事ではないそうです。種類によれば10年くらい枯れない
葉もあるそうですが。
さて、1か月くらい続けたかなと思うのですが、最近元気になってきました。
いつもなら睡眠不足でフラフラな感じが、割と元気に過ごしています。
腸内環境にも良い影響を感じています。食欲も増しているように感じています。
飲み始めは感じなかったのですが、調子が回復すると同時に睡眠の質も改善されて
いるようです。ただ、やはり夢見がちではありますが、ちょっとは以前より寝れて
いるような感覚です。
コロナが収束しても松葉茶は続けようと考えています。
あんなに先っちょが尖がっていて、痛いくらいの松ですが、それってもしかして
エネルギーも強いのかな？と思うこの頃です。
松葉でスパイクタンパクの排除という事で情報が出て来た訳ですが、体質の弱い
人には向いているのかも？と感じています。
船瀬俊介さんは以前から松葉茶の事をご存知で、化学物質まみれの処方ではなく
自然由来の色々な生薬が解毒とか健康に役立つことを認識されています。
なかなかサプリ等を摂っても効果が分かり辛かったりしますが、松葉茶で体調が
強化されるとは、期待していなかったので結果良かったです。
最近、コロナ感染に幾つかの薬の名前が登場していますが、中には崎谷医師も
指摘されているように副作用のある物もあって長くは使わない方が良いようです。
例えば昨年、マダガスカルの大統領がＳＮＳで発信していますが、自国のコロナ
症状に良く効く薬に少量の毒を入れたら2000万ドル上げますよ、とＷＨＯが誘惑
した訳ですがそれに対し怒りを表し、世界に暴露しました。
その薬には生薬のヨモギが使われていたそうです。
ヨモギって何処にでも生えていて、お灸のもぐさにもなり、お茶にも飲用できて
役立つ植物なんだって再認識です。
私たちの世界は今では、生まれた時から医療と言うのは西洋医学の事だと思い
込まされてきて、実は西洋医学より効能のある物もあるのですね。
コロナ感染と言われるものにしても、重篤でないなら普通に治癒力に任せて
回復を待つのは、体を強くするのには良い方法と思います。
そもそもPCRのようなデタラメな検査方法で陽性となっても、実際は感染に
よる症状も何が何だかよく分かりませんが・・
アロマに関してはオレガノオイルなどは抗生物質並みの抗菌力があります。
これを飲むにはオーガニックな物でないといけませんが、オリーブオイル
などと混ぜてカプセルに入れて飲むことも出来ます。
肌に付けるには刺激が強く肌荒れを起こしますが、他のオイルとかと混ぜるなら
刺激もマシかも知れません。またアロマオイルの分子は普通の油より小さく
肌の奥に吸収されますが、他の油と混ぜると吸収はしにくくなるようです。
外科的な処置も医学としては重要ですが、薬と言うのは概ね副作用があります
ので不必要には摂りたくはないと思っています。
この次にはワクチン由来の金属の問題について書きたいと思います。
テーマが重なるとインパクトが弱くなるかもと思い、分けて書く事にします。
元来元気な人は松葉茶は必要ないかもと思います。
飲んだところで何も感じないのではと思います。
でも、私のような体質には合っていました。
スパイクタンパクへの対処や弱い体質の人には向いているかも知れません。
ただ本当に人の体質は様々なので誰でも同じ効果が出るかどうかは分からない
と思っています。
スラミンの効果を期待しての飲用でしたが、副次的に良い効果がありました。
参考にして頂ければと思います。
今日はこの個所で記事を終えて公開するつもりだったのですが、タイトルに
書いたように、何故、厚生省に電話したのかとかを書こうと思います。
先日自治体からワクチン接種クーポンなるものが子供4人の内の同居はして
いないけど、住民票があるので2人の子に届きました。
即捨てようと思いますが、夫が子供に了承を得てからにすれば？と言うので
捨てる事に同意するだろうと考えていたら、ラインへの次男からの返信は
置いといて、という言葉でした。
そしてどうやら今までの私の苦労は意味をなさなくて、母が陰謀論に騙されて
いるとの判断をしているような言葉でした。
悔しいし、この苛立ちを自治体の接種受付の電話番号を見て電話してみました。
しかし、電話に出るのは責任者でも何でもなく、単にお仕事されているだけの
人です。そうだような～、と思ったけれど、一応今の実情を話して情報の拡散も
しておかないといけないと思い、死者数とか教えて、この異常な事態について
認識して貰いました。
上の組織に伝えておくとは言って貰いましたが。
その時に厚生省の電話番号を教えて下さったので、勢いに任せて電話しました。
案の定、お役人らしい四角四面な返答です。
目の前の数字とか具体的な物事を見て判断するだけの事で、ツイッターとか関係
ない感じだし、そういうもんだとは心構えもあったのでちょっと苛立ちを感じ
ましたが仕方ありません。
ただ収穫と言うか得た情報もあります。
昨日の時点での死亡者数は557人だと教えられました。
私が間違った数字を言ったからです。
しかし「泣いて生まれてきたけれど」さんの記事では557人は1人重複していて
やはり556人だそうです。
まあ、どちらにせよ似た数字なので誤差は問題ない程度ですが。
そしてこれらの死亡者が副反応によるものかどうかはこれから精査していくと
いったような事を話していました。
昨日の情報では1人、これから認められるかも知れないといったものがネットで
流れていました。若くない人で接種後7日？だったか直後ではない人でした。
目の前の確たる数字とか事象で話しておられるので、長話も意味がないので、
最後に言いました。「国民を守る為に頑張って下さい！」それに対しての返事は
しっかり受け止めて貰えたような印象を受けました。
息子に、電話で厚生省から確かな数字を教えられたと伝えるとその後は陰謀論の
言葉は消えた感じで、最後の望みに託すしかありません。
しかし万一それでもワクチンを打ったら、それはもう馬鹿な息子を生んだ事を
後悔するしかありません。
出来得る事は精一杯やったと思っているので、その点についての後悔はありませんが
お馬鹿野郎に育てた後悔は残ります、でもそれも運命と諦めるしかありません。
事実である死者数を見て考え直してくれる事に一縷の望みです。
最後に電話番号を載せておきます。
死亡者数は厚生省が伝える本当の数字です。
これを人に伝える事で少しは事態が変わる可能性もあるかも知れません。
ただ電話されても厚生省の電話担当の方に怒りをぶつけないで、彼らは
彼らに与えられた仕事をしていますし、死者数の発表とか最低限の事を
やり続けて欲しいのでそこは応援したいと思いますがどうでしょうか？
また身近な人に伝えても信じて貰えていない方も、直接に厚生省から
死亡者数を教えて貰ったとなると違っては来るかもと思います。
厚生省のワクチン担当の電話番号です
０１２０－７６１－７７０
今日も読んで下さりありがとうございました！