バッハ=それでも人は生きていく。 | なないろHappiness!

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チャネラー 銀河ルリの
セッション/セミナー/つれづれ/不思議話もろもろ。

ブログはしばらくお休みの予定ですが

お伝えしたいことがあったので、急遽UPいたします。


先日、夏にライブをやるという話をこちらに書きました。

私と太陽堂京子さんとは、”音楽で人を癒したい”という

根本のミッションは同じだけれど、得意とする音楽や、

音楽性はまったく違います。


来週、京子さんの知り合いのクリスタルボウル

奏者さんともライブの打ち合わせをすることになっているので

京子さんからも、


「じゃあ、ルリさんの方向性もできるだけ

煮詰めておいてね!作曲も引き続きできるようだったら

どんどんしてもらってかまわないし、

ピアノ演奏の録音とか、そういうのも聴いてもらったら?」

という話で終わりました。


実は前々から、バッハの曲を音楽セラピー

で使えないだろうか?とは思っていたので、

先週、自分で弾いた、バッハ平均律1番(アヴェマリアの

伴奏としても有名です。)はもう録音済みでした。


さて、私が、ドイツに留学していた時の話ですが、

私は、せっかくドイツに来たのだから

日本ではあまり勉強する機会がもてないであろう

ドイツのコンポーザーの作品をとことん

突き詰めようと思っていました。


それで、レッスン開始の際に、

バッハやベートーベンの曲を

みっちりレッスンしていただきたい旨を

M先生にお伝えしました。


ピアノの師匠、M先生(M先生のことは

いずれちゃんとご紹介したいですが、日本人で、

ドイツ国家演奏家ピアニストとして活躍されている方です。)

も、私のその意見におおいに賛同してくださり、

その後、私のアスリートのような

レッスンライフが開始されるのですが、その話はまたいずれ。。。


さて、バッハを演奏する心得としてM先生は、

「バッハの音楽テーマは、主に人生について。

特に平均律の根底テーマは、”人はそれでも

(どんな苦しいことがあっても)生きていく。”なんだよ。」と

教えてくださり、教えていただいてすぐは、私もずいぶん若かったし

ピンとはきていなかったのですが、

その後すぐに、ものすごくショッキングなことが立て続けに起こりました。


1つは、親友のダンナさまが、突然死してしまったこと。

もう1つは、9・11のテロでした。


それ以後、私のバッハ曲演奏への取り組みは

がらっと変わらざるを得ませんでした。


今回、私が音楽セラピーには、

バッハを使いたい!と思ったのも偶然ではなかった。


心が折れてしまったみなさん、ぜひバッハの曲を聴いてください。


そして、私もこのような思いを胸に刻んで

今後の音楽セラピーを行っていきたいです。