クラックを通して沢芽市へと乗り込んできたオーバーロード、デェムシュは、街で破壊のかぎりをつくす。鎧武とバロンは、力を合わせ、追いつめる。
一方、ヘルヘイムの森にいる光実とシドの前には、レデュエが現れた。
禁断の果実を欲しているシドは、レデュエに戦いを挑み………。
そしてユグドラシルも、凌馬の指揮下、オーバーロード捕獲作戦を展開する。
三つ巴の戦いのゆくえは?
脚本 虚淵玄(ニトロプラス)
監督 田﨑竜太
みどころ
まだ「鎧武」という名前も、ライダーデザインも確定していたかった頃……。
脚本の虚淵さんにお会いして一番最初に、「果物錠前」と「戦国武将」がモチーフとして決まっております……。というお話しをしました。
後からのインタビューでは、「正直、頭を抱えました!」とのこと。(スミマセン…)「でも本郷猛もバッタになりたくてなったんじゃない。フルーツモチーフ、やりましょう」という決意で、ライダーの脚本を引き受けて下さいました。
そして物語に組み込まれたのが、「理由のない悪意」である、植物による侵略。
数々の神話に存在する「禁断の果実」。
オープニングにも「禁断の果実!」という歌詞が入っていますね。
『鎧武』も30話を過ぎ、いよいよ物語の要である「禁断の果実」に迫ります。
戦う相手、戦うステージが変化していく「鎧武」の物語。
1~11話が、(対)ビートライダーズ編。
12~19話が、(対)ユグドラシル編。
20~23話は、(対)ヘルヘイム編。
24話~は、(対) オーバーロード編。
話数の境目はきっちりではなく、前後にかぶってきています。まもなく、オーバーロード編から、さらに次の段階へ。紘汰も変わっていきます。スケールアップしていく、この後の展開もお楽しみに!
