前回の記事【幼児~3年生】キックスピード強化の練習メニュー【低学年】の続きになります。

さて前回の記事にも記載しましたが


強いシュートを打つには

1.インステップで蹴る
2.ボールの中心をミートする
3.下半身だけでなく上半身も使い全身で蹴る

この3つが主なポイントになります。

今回はその2.ボールの中心をミートするになります。

強いボールを蹴るためには全身から繰り出すパワーをボールへとロスなく伝えることが重要です。

せっかくのパワーもボールの端をインパクトしていては力が逃げてしまいます。



上記の図ですがどちらともインステップでミート出来ています。

左の図は足を斜めにしてボールを捉えることにより地面を蹴ってしまうミスを大幅に下げてくれるので最初は斜めで捉えていきましょう。

右の図のように縦に入れるのは斜めが蹴れるようになってからで大丈夫です。



ボールの中心はおおよそテニスボール1個分の範囲となります。この中心スイートスポットにインステップの硬い骨の部分を当てるかがシュートスピードの威力の向上に繋がります。

ここでの練習もボールをネットに入れてボールの前面の中心をインステップの硬い骨の部分で撃ち抜くようにして蹴ることです。

蹴れない子たちはどうしてもボールの下に足を入れて浮き上がるように蹴ってしまうのでボールを地面スレスレになるようネットを持って蹴ると前面を蹴りやすいと思います。



ダメな例
ボールネットを高くすると赤色の印のボールの下をインパクトしてしまう


いい例
ボールネットを下げてボールが地面スレスレに来るように調整して前面のボールの中心スイートスポットをインステップの硬い骨の部分で撃ち抜くようにして蹴りましょう

何度も繰り返しそして意識して蹴ることで当て感を養いましょう。インステップに綺麗に当たるとその当たった感覚は爽快ですので子どもたちも一生懸命練習に励むと思います (。-`ω´-)


次回は最後の項目3.下半身だけでなく上半身も使い全身で蹴るをお伝えします!