S&D 55 STEPS キャスト替わりました
7/19,7/25に続いて、ゲネプロ観劇を含めると4回目の観劇。ボーカル・パートに大幅キャスト変更。
ダンスパートにも変化が・・・。
男性ボーカルは、阿久津さん、李さんが抜けて、サム渡辺さんとシンバ田中さんに。
女性ボーカルは、秋さんが今井さんに。
正直、男性ボーカルは落ちちゃいました。渡辺さんは元々歌の上手い方ではないし、田中さんもパワーはあるものの小技が上手くない。その分、芝さん、全開絶好調でした。
渡辺さんは、阿久津さんのパートを全部受けたのではなく、一部の「ようこそ劇場へ」と二部の「夢を配る」の二曲は芝さんが歌って、客席の心をとらえていました。
田中さんは、李さんに比べると明るく力強いのですが、セクシーさとソフト、ウェット感が足りない。歌の陰影がないのが物足りなさを生んでいます。
それは、「ラム・タム・タガー」でも、元気さだけが出て、李さんのタガーの持つ、楽しいセクシーさが欲しいところです。
渡辺さんは、マンマミーアのサムの影が・・・・・・・・・・。
女性パートの今井さんは、元々あまり好きなタイプではなかったのですが、時々不安定なところはありましたが、リトルマーメードからの「パート・オブ・ユア・ワールド」やマンマ・ミーアの「夢があるから」は秋さんより雰囲気に合っていました。
ダンスパートは、やはり御大加藤さんの抜けた穴は大きく、見比べること自体は間違っていますが、タップや「アレクサンダー・ラグタイム」でのキレや華麗さが観られなくなっています。
ただ、ダンスの人たちは元々のレベルが高いのでショートしてのレベル落ちはないと感じました。それだけ、加藤さんが突出しているという事ですが・・・。
さて、恒例のアンコールの客席ふれあいですが、下手通路側だったので、井上千恵さん、前田くん、そして高倉さんとハイタッチ。そして、キャストが部隊に戻るときに、前田くんが握手と「ありがとうございました」の感謝の言葉をくれました。
そして、このS&Dで好きになった高倉さんに握手のチャンスがきて「いつも素敵なダンスをありがとう」と言ったところ、しっかり手を握りかえしてくれてしっかりとしたアイコンタクトと笑顔で「ありがとうございます」の言葉を貰いました。
何度観ても楽しい舞台ですが、14日にもう一度観ます。
短期に五回。