Giselle 観劇
昨日、アメーバ四季繋がりの華うさぎさん のお誘いで、初のクラッシック・バレエを観劇してきました。
熊川哲也率いるK-Ballet Companyの"GISELLE ジゼル"。
本来は、ヒロイン「ジゼル」をゲスト・プリンシパルとして、この写真のViviana Duranteが演じるはずだったのですが、初日の公演で筋肉を痛めて降板。
華うさぎさんは、とてもがっかりされていましたが、バレエ初観劇の私としては、十分に楽しめました。
クラッシックバレエというと、男性のタイツ姿に違和感が強く、女性のものというイメージが強く鑑賞対象に入っていませんでした。
今回、華うさぎさんのお誘いがなければ一生見ることはなかったと思います。
尚かつ、日本のバレエ・カンパニーとして最高峰の位置にある熊川哲也のK-Ballet Companyだけに、判りやすく尚かつ、華うさぎさんの解説もあり、いい観劇になりました。
Giselleは悲恋の物語がドイツの村で繰り広げられ、第一幕は村で人間と、第二幕は森の中で妖精と話は進んでいきます。
事前にストーリーを読み込んでいないと、初見の人にはわかりにくいかもしれません。なにしろ、台詞はなく、音楽と踊りと演技ですべてを表現しているからで、これは意外と難物です。
普段四季の舞台に慣れていると台詞と歌に結構頼っていることが実感されました。
バレエにはフラダンスや手話に近いての所作等で意味することがあり、これがわかっていないとおもしろさが半減します。あと、脚の動きにとても微妙な表情と演技がありり、アクロバティックな踊りと同様に感心させられました。
終演後、おばあさまの法事に実家に帰る華うさぎさんが、時間まで楽屋口で出待ちをしたいと言うことでおつきあいしました。
それに乗じて、熊川さん演じる侯爵アルブレヒトの恋敵の森番ヒラリオン演じる
Stuart Cassidy
にサインを貰ってしまいました。
バレエのおもしろさの片鱗を感じた一日でした。
華うさぎさんありがとう。
