まず、赤毛のアンの本編について
一幕、二幕とも涙が止まりませんでした。
マシューを演じる日下さんの枯れた中にあつい想いの込められた台詞や動作に、既に知っているストーリーがからんで、涙を誘います。
アニメ版の赤毛のアンを一年間欠かさず観、本を読んでどっぷりつかっていただけに、忘れていた部分があるものの、先が判っている分だけ、涙が出てきます。
吉沢アン、五十嵐ダイアナもなかなか良い感じです。
マリラは、気丈夫なところを見せながらやさしさを垣間見せる難しい演技ですが木村さんの安定感のある演技でしっかり締めてくれています。
小学生くらいの子ども達が観ると少しわかりにくいかもしれませんが、中学生なら十分に楽しめます。
是非家族で観て、欲しい作品です。