蜜蜂と遠雷

恩田陸著　「蜜蜂と遠雷」読了

初めから終わりまで、音楽が流れてるような感覚。

ピアノの音が流れるような環境で生活していませんが。それでもこの本は最後まで夢中で読めました。

2016年発刊ですから、もっと早く読んどけば良かったと後悔させられた本でした。

蜜蜂と遠雷（上） (幻冬舎文庫)