(朝鮮日報日本語版) 慰安婦:「連行のため歸那」 外務省調査資料から発見 | リベラルブログ・生活保護者の色々な記事

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朝鮮日報日本語版 4月9日(木)8時16分配信
 中学校教科書に「従軍慰安婦を強制連行した証拠はない」という主張を載せるなど、日本政府により歴史歪曲(わいきょく)が行われている中、「中国で慰安婦連行」と書かれた日本国内の文書が発見された。これは、韓日文化研究所のキム・ムンギル所長が、日本のある団体が編さんした「『従軍慰安婦』関係資料集成」で発見したと8日、明らかにしたもの。この資料集は、1997年に日本の財団法人である「女性のためのアジア平和国民基金」が発刊したもので、日本の外務省が当時、調査した資料をまとめたものだ。キム所長は全約600ページの資料集の152ページに「証明書」という題名の文書を発見した。この記事は1940年(昭和15年)、中国を侵略した日本軍・エン田兵団の林義秀部隊長が傘下の「慰安所」経営者に発行したものだ。

 この文書には、「右の者は当隊付属慰安所管理者で、今回慰安婦連行のため歸那(記事原文ママ)した(帰ってきた)。慰安婦は当隊慰安のため是非必要なので、慰安所経営者の渡航に際しては便宜を取りはからうように」という内容が書かれている。キム所長は「『連行』という表現に注目すべきだ。日本側が教科書で主張する『連行ではない』という表現と食い違うもので、日本はすぐに歴史歪曲の試みをやめなければならない」と語った。