橋を切り落とされた | リベラルブログ・生活保護者の色々な記事

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腎臓病と不安神経症で生活保護者。社会やニュース、その他、様々なこと、思ったこと、感じたこと色々なことをブログ記事にしていきたいと思っています。

 スピードを出している車がいきなり止まったらー
 相手に向かって歩いている橋がいきなり切り落とされたらー
 飛んでいる飛行機がいきなりエンジンを止めたらー

 人間もそうー
 相手との橋をいきなり切り落とされたらー落ちる。
 そうー僕は落とされー落ち込んだ。

 原因は分かっている。相手への、僕の一言。
 その一言を言ったとたん、相手は有無を言わさず、二人の橋を切り落とした。
  
 もし僕があの一言を言わなかったら、間違いなく二人のやり取りは続いていた。
 運命かと思うほど、出会ってから二人の波長は急激に合った。
 しかし、あまりの急激な合致に、未来が逆に見えなかった。想像できなかった。不安だった。

 的中したのかもしれないー。
 
 "もしこうなることが分かっていたら、君はあの一言を言ったかい?”誰かが耳元でささやく。
 僕は躊躇無く答える "否" と。 ”なぜ?”
 
 僕が相手に一番望んだことーそれは相手と付き合うことではない。
       -相手が生き続けて欲しいということ。

 僕が相手を一番最初に知った時、一番頭に浮かんだのが、あの一言だった・・・。
 僕が相手に一番言いたかったことを言った時、二人の関係を切り落とすことになるとは・・・・。
 運命だったのだ。別れる運命としか言いようが無い・・・・。

 分かれると分かっていても、何百回、いや、何万回同じことが起きても、僕は、あの一言を言っただろう・・・。なぜなら、相手の”生を願う"以上の願いは無いからだ。
 相手の"生"を願うことが、相手と別れることになるなら、僕はそれを受け入れよう。