影絵劇団かしの樹、生演奏チームです♪
年が明けて、一ヶ月が経ち…
雪も降ったりと、まさに冬。
半月くらい前まで比較的暖かい陽気の中で過ごしていたせいか、
(年明けそんなに寒くなかったですよね?)
今の寒さは身に堪えます。
口をひらけば「寒い」とばかり。
そんな3学期。
シーズン1発目の公演は、、
先日、2月2日火曜日、
埼玉県熊谷市にある “熊谷西小学校” での上演でした。
3学期、学校公演をご一緒します演奏家は、
アンサンブル・オアーゼのみなさんです。
どうぞよろしくお願いします♪
さて、
今回は、低学年と高学年、午前と午後の2回に分けての上演でした。
両方ともに2部構成の同プログラム。
第1部は
『小さな楽しいコンサート』と影絵教室
…休憩を約10分ほどはさみまして…
第2部は、音楽影絵劇
『100万回生きたねこ』
トータル “充実の” 90分です。
上演会場は、もちろん体育館。
この時期の体育館は「寒い」の一言に尽きます。
3台の大きなストーブで体育館の中を暖めていてくださいましたが、
広~い体育館はなかなか全体的には暖まってくれません。。
毎度冬場は同じように寒い思いをしているはずなのですが、慣れず…
今期の寒さもまた新鮮です…!
そんな体育館で、寒さに負けず、
元気な子どもたちへ、
元気なアンサンブル・オアーゼといっしょに、元気な舞台をお届けしました!
まずは楽しいコンサートの始まり始まり♪
(アンサンブル・オアーゼ、音を出してチューニング)
「みなさん、これ、音を出して何をしているんだと思う?」と問いましたら、
「音が出るか確かめている」という、なかなかおもしろい答えが返ってきました。
確かにそうですよねえ…!
演奏しようとして音が出なかったらそれは大変ですね!

さて、
コンサート最初の曲、
ブラームスの『ハンガリー舞曲第6番』は、にぎやかで楽しい曲です。
ピアノとヴァイオリンとチェロのトリオで元気よく演奏♪
曲の終盤で勢いよく始まるフレーズに入る前に、ヴァイオリニストがジャンプ!
そして着地!
勢いを増したフレーズ!
迫力のあるカッコイイ演奏で子どもたちをぐいぐいと引き込みます!


そして、
お次はチェロのソロ曲。
ルビンシュタインの『ヘ調のメロディ』。
ここで子どもたちに質問です。
「ヘ調ってなんでしょう?」
そうすると、数人から答えが返ってきます。
「ヘ長調!」
よく知ってるな~と感心してしまいます。
音楽をやっている子なんでしょうか?
さて、この、
何のひねりもない題名の曲ですが…
とーっても、いい曲なんです!
そして、
チェリストの演奏がまたステキでね。
情熱的な演奏と、
チェロの味わい深く優しい音色がね。
子どもたちを包んでいたよね。
私も包んでいただきました。
涙出そうになりましたよ。もう。。
こらえながらの曲終わりのコメントがあっさりとしすぎてしまいました司会です。。
本当にステキな演奏でした◎
うっとり。



そしてお次は、
ヴァイオリンのソロ曲です!
モンティの『チャールダーシュ』です!
曲を紹介すると、必ずと言っていいほど、
「モンキ~?」と返ってきますが…
みなさん、「ティー」ですよ。
この曲は、
ゆっくり弾いたり速く弾いたりという急な変化が、子どもたちにとってはとても刺激的な様です。
でも、今回のヴァイオリニスト、
それだけでは終わりません。
曲が速くなったかと思ったら、ヴァイオリニストが客席へ…とんでゆきます!
子どもたち「きゃー!笑」 です。
そのようすがコチラ。
子どもたちの中へヴァイオリニストが入っていき、間近で演奏しています。
これには子どもたちも大興奮!
時折マイクを通して、
ヴァイオリニストの「こんにちは~」などの声が聞こえてきますが、
演奏しながら子どもたちと会話まで交わすとは…
なんと旺盛なサービス精神でしょう!
終わりに向かうにつれ、
曲が盛り上がっていくのですが、
その時…
待機中のチェリストが、弓を振りながらノリにノっているじゃありませんか…!
そんな
ダンスを踊り出したくなってしまう曲、
楽しいヴァイオリニストの演奏でした♪
以上、
チェロとヴァイオリンのソロでしたが、
この自由な弦楽器奏者たちを支えているのが、メンバーの中でいちばん若いピアニストです。笑




さて、3人の演奏に戻りまして、
次の曲はメドレーです!
この、
みんなも歌って参加するメドレーでは、
熊谷西小のみなさん、とーっても元気な歌声を聴かせてくれましたよ!
低学年・高学年ともに、「翼をください」がとっても印象に残りました◎
かわいい歌声、きれいな歌声、
みんなのステキな歌声に、とっても癒されました♪
さあ。ここまでくるともう「寒い」なんてこと、どこかにいっちゃいますね☆
メドレーが終わったら、
すこし演奏をお休みしまして、、
影絵教室です!
3人のお友だちに、影絵のお人形を体験してもらいます。
選ばれた代表のお友だちが、
元気いっぱいにお人形を動かします。
可愛らしく、かっこよく、ときどきズッコケ、
この日いちばんの爆笑をかっさらっていくわけです!
感心するほど巧みに操っていたり、ダイナミックに動かしてみたり、
はじめて持つお人形がどんな動きをするんだろう?って、みんな興味深くお人形を動かしていました。
代表の子どもが動かすお人形を見て、
他の子どもたちも、そして先生たちも大喜びでしたよ♪
それにしても、みんな、
はじめてとは思えないくらい上手でした!
影絵教室のあとは…





また、演奏に戻りまして、
コンサート最後の曲です。
ディズニー映画「ピノキオ」から『星に願いを』です。
しっとりと、ロマンティックに。
アンサンブル・オアーゼの歌い上げるよな演奏にといっしょに、
いつしか子どもたちもメロディをハミングで口ずさんでいました。
この曲ではじめて点灯する照明に、「わぁ~きれい!」と感動の声。
そして、曲の最後の演出では、いちばんの歓声が上がります。
いったい会場では何が起こっていたのか??
それは、観た人たちだけの秘密です☆
さて、
これで第1部はおしまいです。
10分休憩をとって、
第2部は、
『100万回生きたねこ』の影絵劇です。
佐野洋子さんロングセラー絵本を
生演奏と影絵劇でお送りします。
「この絵本、読んだことある人ー?」
と、声をかけると、
たくさんのお友だちが手をあげてくれました!
中には、「もってるー!」という子も。
そして、ひとり、
先生も手をあげてくだいましたよ♪
そんな有名な作品です。
みんな、
とっても集中して観てくれていました。
最後に、低学年・高学年、
それぞれ代表の児童さんが、御礼の言葉と感想を述べてくれたのですが、
『100万回生きたねこ』の影絵劇について、
低学年の児童さんは、
ねこが、白いねこが動かなくなって、たくさん泣いたところが印象に残ったそうです。
高学年の児童さんは、
物語りと音楽がとても合っていて、より感動をさそっていて良かったと、とても喜んでくれました。
他にも色んな感想を伝えてくれましたよ♪
とってと嬉しかったです!
キレイなお花もいただきました♪
また、いつかきっとお会いしましょうね!
ありがとうございました♪♪♪
生演奏班






