みなさんこんにちは!
影絵劇団かしの樹とドルチェ・ヴィータです♪

今期の旅公演ラストは

先週の6月26日木曜日、
兵庫県芦屋市にある“山手小学校”へ行ってまいりました!


よく晴れた一日でした。

やはり体育館の中が暑くなることを心配されていたご担当の先生。
「うちの体育館にはクーラーが無いので…」とおっしゃっていましたが、、

クーラーのある体育館に未だに行ったことがないので少しビックリしていましたら、

今や、
当たり前になりつつあるのでしょうか?

芦屋市内の3校の学校にはすでに完備されているらしいのです。

教室には当たり前の様にクーラーがあって、それに慣れている子供たちだからと心配されていたみたい。

昔と今とでは、
当たり前が変わってきているのだな。

窓を開けるなどで対処はしたものの、
やっぱり体育館の中は暑くなりましたが、

公演が終わってから、先生は、

暑さが心配だったけど、
子供たちは本当によく集中して観ていました。
それだけ引き込まれていたようですね。

と、言っていましたし、

具合が悪くなった子もいなかった様なので、良かったです。


さて、ラスト公演の上演内容は、
低学年と高学年、午前と午後に分けての上演で、

低学年のみなさんには、
「小さな楽しいコンサート」と影絵教室、
続けて「100万回生きたねこ」の影絵劇を観てもらいました。
休憩無しの60分のプログラムです。

高学年のみなさんには、2部構成で。
第1部で「小さな楽しいコンサート」と影絵教室。
休憩をはさみまして、
第2部で「星の王子さま」を観てもらいました。
100分のプログラムです。


当日の朝は、搬入が予定通りにいかなかったので大変でした。

体育館の搬入口は、
屋根付きの駐車場を入ったところにあり、
なんと劇団のバスがそこに入らなかったのです。

学校の先生方は入るという想定でいた様でしたし、
こちらは屋根付きの駐車場があるという情報を知らされていなかったので、少々混乱。

なんせ、半地下の様な場所にある体育館。
体育館の近くまで進入できる扉が他には無かったので、駐車場の入り口から搬入するコトになりました。

私たちの車は、
せめて3Mの高さはほしいところです。
学校の駐車場は2.6M。

朝居合わせた先生は、
「あともう少し高ければ…」と何度も残念そうにつぶやきながら、
搬入をお手伝いしてくださいました。


体育館にはステージが無かったので、
仮設ステージの一部をお借りして、
照明台はこんなふうに仕上がりました。

photo:01


“跳び箱”にはかなりの頻度でお世話になります。笑
台組みに欠かせない材料の一つ。


朝の打ち合わせで先生がおっしゃっていましたが、
山手小学校のみなさんは、影絵を観るのが初めてだとか。
ご担当の先生自身も初めてだと言っておりました。

そう言われてみると、
私たちも芦屋市内に来るのは初めてかもしれません。

他のチームはどうなんだろう??


だからでしょうか?
みんなとても興味深く、観劇してくれました。

photo:02




コンサートでは体を揺らしながら楽しそうに聴いてくれたし、
スクリーンに映し出される影絵にも「わあ!」と歓声をあげて喜んでくれました。

曲が終わると大きな拍手!

影絵劇も本当に真剣に観てくれました。


片付けをしている時、
体育館の横を通って下校する児童さんたちが、
ちょうどスクリーン裏にある扉から中を覗いては、
「こんなふうになっていたんだ!」と感嘆の声をあげていました。

ある男の子は人形に興味があり、
かしの樹のお姉さんの人形の説明をしてもらって満足そうでした。
是非オリジナルの人形を作ってほしいですね。

片付けをお手伝いしてくれた男の子もいました。
6年生の男の子です。

下校も落ち着いた頃だろうか?
一人でひょっこりやってきて、
リーダーの指示の元、星球を巻いたり、バミリをはがしたりしてくれました。

ありがとう!
仲間が増えた気持ちでした。


帰り際には、
校長先生もお見送りに来てくださいました。
校長先生は、午後の部を観てくださったそうです。


山手小学校のみなさん、ありがとうございました!
きっとまたお会いできる日を楽しみにしています。



色々と大変でしたが、
なんとか無事に、
今期の公演は全てお終いです。

また秋も、
たくさんの学校に上演に行きますよ!

もうすでにスケジュールはぎっしり。
楽しみです♪


でもまだ空いている日もありますから、
もし、まだ観劇の予定を考えている最中の先生方、
御目に止まりましたら、是非ともご検討くださいませ☆


かしの樹・銀河 生演奏班[みんな:01]