みなさんこんにちは!
影絵劇団かしの樹とドルチェ・ヴィータです。

九州2日目、6月21日土曜日。
福岡県久留米市にある“西国分小学校”へ行ってまいりました!

今回の公演は、休憩無しの70分公演。
午前中に、低学年と高学年、2回に分けての上演だったので、
朝は早く、6:00から準備開始です!

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両ステージとも、保護者の方もたくさん観に来てくれました!


みなさんには、
「小さな楽しいコンサート」と「星の王子さま」の影絵劇をとおして観てもらいました。

コンサートでは、
低学年と高学年でソロの曲の内容を変えて演奏しましたよ♪

一曲目の、クライスラー作曲「愛の喜び」と、
みんなで歌う「お楽しみメドレー」の間で、

低学年のみなさんには、
チェロのソロで
音譜ワーク作曲「大きな古時計」
ヴァイオリンのソロで
音譜ルロイアンダーソン作曲「ワルツィングキャット」

高学年のみなさんには、
チェロのソロで
音譜サン=サーンス作曲「白鳥」
ヴァイオリンのソロで
音譜モンティ作曲「チャールダーシュ」

を、それぞれ聴いてもらいました。

「大きな古時計」はとっても有名な曲なので、曲名を紹介した時、
みんな口々に「知ってるー!」と言っていました♪
そんな有名な曲も、きっとチェロの演奏で聴くのは初めてだったんじゃないかなあ?
優しく響くチェロの音色にみんなうっとりと聴き入っていましたよ♪

「ワルツィングキャット」ではヴァイオリンがネコのモノマネをします。
「かわいい~」なんて、本物のネコでも見ているかの様なコメントが♪

「白鳥」は、音楽の授業でやっているのでしょうね!
前の方に座っていた四年生の児童さんたちが、特に反応していました。

さて、
「チャールダーシュ」の時、
最初に曲のテンポが速くなるトコロから、子どもたちに近づいて演奏するヴァイオリ二スト。
早弾きを目の前で披露。

そして…
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そのまま後ろの方の保護者のみなさんのところまで演奏を披露しにいき…
ぐるっと客席を一周してきたみたい。
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みんな喜んでいました!

曲が終わってから、
「すごかったね!みんなに近づいて演奏してくれたね!
ヴァイオリンの演奏、目の前で見れてどうだったかな?」
というようなコメントを司会がすると、
「すごい早かったー!」というたくさんの声が聞こえてきましたよ♪

そんな中で、
いちばん前に座っていた男の子が、
「こわくなかったもんねー!」と言っていました。笑
驚かせに来たと思ったのかな?


「お楽しみメドレー」では、
低学年と高学年で、歌う曲が分かれますね。

低学年のみなさんは、
「さんぽ」や「おもちゃのチャチャチャ」を元気いっぱいに歌って、
高学年のみなさんは、
「翼をください」をとてもキレイな声で歌ってくれました♪


影絵劇「星の王子さま」では、
ひょっとしたら、小さな子どもたちには少し難しいかもしれないけど…
みんなとっても真剣に、集中して観てくれていました。


低学年の部のカーテンコールで…
王子の人形・飛行士の人形・地理学者の人形が前に出ると、
ほとんどの子どもたちが、「キツネは~?」と言っていましたよ!

キツネは王子さまに、
「大切なものは目には見えないんだ」と教える重要な存在です。
それに、つぶらな瞳でとっても可愛い動きをする人形なので、みんな、キツネのコトが気に入ったみたいでした。

でもそんな中で、
「ヘビは~?」と言う子もいたり、
「ウサギは~?」と言う子もいたり。

それ以前に、
影絵の人形に対して「こわい~!」という感想をくれた子どももいました。

私も小さい頃に観た影絵は、
「こわい」という印象を受けたのを覚えていますので、
その子の気持ちもなんとなくわかります。

色んな子どもが居ていいんです!

とにかく、
それぞれの子どもによって違う色んな反応が聞こえてきて、
とーっても嬉しかったです♪


西国分小学校のみなさん、ありがとうございました♪
きっとまたお会いしましょう!



さて、私たちは、
公演を終えてから、新門司港より船に乗り込み、一泊。
今朝、大阪南港に上陸し、車を走らせ東京へ帰っています。

今期の公演も、
残すところあとひとつ。

来週は、兵庫県へいってきます!

かしの樹・銀河 生演奏班[みんな:01]