皆様こんにちは
劇団かしの樹のかしの樹班です。
今日は岩手県一関市にある南小学校にやってきました。
演目は『はらぺこプンタ』影絵教室『山んばとお助けのお札』で、
1年生から4年生の350名の生徒さん達に見て頂きました。
校舎も体育館もとっても広くて綺麗。
スクリーンを立てたら大きいはずのスクリーンも小さく見えてしまう程広かった
始まる前の先生からの注意事項を聞いている子ども達は、先生の話を静かに聞いていて集中している感じでした。
もしかしたら劇中も集中して静かなのでは…と少々頭をよぎりました。
スクリーン裏で人形操作している私たちは、子ども達の顔が見れないので
『集中して静か』に見て頂けるよりも『声に出してたくさんリアクションをしながら』見てくれた方が伝わってくるからです。
ですが、最初の子ども達からの様子とは一変。
プンタも影絵教室も山んばもとっても大盛り上がりでした。
影絵教室では、人形体験してくれた子ども達が、
『持ってみると小さい人形でもこんなに重いんだ-』
『見てると簡単そうなのに自分で持つと難しい』
それぞれ人形を動かしながら、そんな感想を言ってくれました。
山んばの時には正体を現した山んばの登場に子ども達もとっても驚いていて、
音楽と絵と語りと人形の動きに子ども達が固唾を呑んで見守っているその緊張感が伝わってきました。
そしてその子ども達の反応に、私たちはもっともっと熱が入ります。
この山んばとお助けのお札は子ども達が1シーン1シーン毎にたくさん反応を返してくれることによって
ますます臨場感や躍動感が溢れ、真剣に演じているのに笑いが自然と起こる
(包丁は出ますが)とてもドキドキしたり驚いたり笑ったりできる作品だと思います。
そしてその予想以上の反応を返してくれた南小学校の皆さん、スクリーン裏にいた私たちは本当にその反応が嬉しかったです
影絵劇が終わってからも体育館に来てくれて色んなお話を聞かせてくれたり、感想を言ってくれたり
学校を出るときには丁度、居合せた子ども達が大きく手を振ってくれて、心があったかくなりました。
そして先生方におすすめの御飯処をお聞きして、いざ『直利庵』へ
何と
『本日休業』
仕方ない、岩手へはまた来週来るから。
と肉を食べて東京へ帰りました。
道中空を見ると、晴れ渡った空に十五夜お月様が綺麗でした
南小学校の皆さん今日は私たちの影絵を見て下さり
本当に有難うございました。
劇団かしの樹 かしの樹班
