みなさんこんにちは!
影絵劇団かしの樹とドルチェ・ヴィータです。

昨日、6月25日火曜日、
広島市の庚午(こうご)小学校へ行ってまいりました!

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なんとこの日は体育館が三階。
でもエレベーターもあったので、
階段だけの搬入より体力を消耗せずに済みました。



今回は、低学年と高学年、午前と午後に分けての二回公演です。

低学年のみなさんには、
「小さな楽しいコンサート」と影絵劇『100万回生きたねこ』
高学年のみなさんには、
「小さな楽しいコンサート」と影絵劇『星の王子さま』

学校さまの要望により、
それぞれ10分~15分短縮しての上演。

コンサートでの演奏曲数を減らし、
①シンコペーテッドクロックと、②みんなで歌うメドレー
というプログラムにて対応しました。

たったの2曲?と思いますが、
子どもたちが好きな曲がギュッと凝縮された、愉快なプログラムです!

体育館も蒸し暑い時期ですし、
このくらいコンパクトな方が、子どもたちも集中して観れるのかもしれませんね。


さて、
低学年の子どもたちはとっても元気がよく、好奇心旺盛。
前を照らしている灯りに自分の影が映ると思ったのかな?
手影絵をつくってみたり、
あと、両手をあげて腰を横にふってる子も数人いましたが…
ちょっとふいちゃいました。笑

メドレーでは元気よく歌ってくれました。
翼をくださいは途中歌詞がわからなかったみたいだけど、
最後まで、いっしょうけんめい歌ってくれました。

『100万回生きたねこ』では、
ねこを埋めるシーンで「また埋めたー!」とのツッコミが。
物語の前半はそうなんです。
何度も埋められて何度も生き返るんです。

何度も生き返っていたのはどうしてだろう?
大切なことに気づかないねこがやり直しさせられていたのかなー?
後半はどうなったかな?

子どもたちなりに、色々感じながら観てくれた様子。

最後、スクリーンの裏側に向かってお礼を言ってくれたので、
スクリーンの裏からありがとうのお返事。
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午後は高学年のみなさんが鑑賞。

やはりお兄さんお姉さんになると、しっかりしています。
静かに鑑賞してくれました。

メドレーでの歌声も、少し大人びたきれいな歌声です。
そんな時は、小学校6年間でこんなにも変わるのだな~と思います。
おもしろいものです。

影絵教室もしっかりと確実に、でも、ウケを狙うことも忘れずに、
とても上手にお人形を操ってくれました。

『星の王子さま』も真剣に観てくれました。

みんなどう感じているんだろう。

私自身は、小学生の頃この物語を読んだことが無いので…
(そこそこ大人になってから原作を読みました。)
毎回、みんなが何を思うのか気になってしまいます。

王子の惑星に咲いた花。
あまり登場しないけれど、王子の心の中に存在し、
ずーっと物語をひっぱっていってます。

そんな花の様な存在が、みなさんにもきっとあるんじゃないかな。

これからも、
すてきな出会いがたくさーんありますように!



さて、
高学年の部も、最後スクリーン越しのお礼に対応するために、
お昼休みに色々と影に映して試してみました!
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本番もうまくいきましたよ!


庚午小学校のみなさん、またお会いしましょうね!

そして、機材の搬入出の際、
ずっとついてくださっていたご担当の先生、ありがとうございました。

大変お世話になりました。




さて、
今季の公演ですが、私たち生演奏班はこれでおしまいです。
また、秋にみなさんにお会いできることを楽しみにしています!

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かしの樹・銀河 生演奏班[みんな:01]