虚無感をどう克服するか? | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

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子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、趣味の話や日常のつぶやきのほうが多いかも。
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ノー天気に趣味の話などを書き綴っていますので、私に悩みやストレスなどないと思われているかもですが、これが結構あるんです。

 

仕事のプレッシャーやストレスは半端なく、趣味を楽しんだりやブログを書いたりすることで解消して何とか心身とも健康状態と保持しているというところです。

 

皆さんにはブログに付き合っていただいて本当に励みになりますし、感謝しかありません笑い泣き

 

そんな私が現実逃避をするために最も時間をかけて妄想しているのが、退職後の人生

 

 

 

 

 

 

バラ色に見える退職後の人生ですが、色々と調べてみると最大の懸念は金銭ではなく、「虚無感」ではないかと思い始めています。

 

確かに今は仕事のプレッシャーやストレスで眠れない夜を過ごすこともありますが、虚無感を感じることはありませんし、困難を乗り越えたときに達成感を得ることもあります。

 

一方、退職後は、毎日が日曜日

 

最初の数ヶ月は新鮮で楽しいでしょうが、そのうち飽きそうですね。

 

長期休暇で飽きた経験は全くありませんが、考えてみれば、長期休暇といってもせいぜい2週間です。

 

プレッシャーやストレスはないのかもしれませんが、虚無感が最大の敵になることが容易に想像できます。

 

 

 

と、ここで疑問が湧いてきました。

 

 

 

聖子に虚無感はあるのだろうか?

 

 

 

世の中にたくさんいる子育てが終了した専業主婦。まさしく、リタイヤ後の私と同じ境遇のはず。

 

 

 

明後日からの夏休み。折を見て聞いてみたいと思います。

 

 

そんな事を不躾に聞いて怒られないか、ちょっと心配ですが。。。