センター終了~感想 | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、趣味の話や日常のつぶやきのほうが多いかも。
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数学でのアクシデントはあったものの、無事センター試験が終了しました。

 

帰宅後の夕食を食べながら、センターの感触を聞きました。

 

センターの得点は、東工大合否には影響がないので気軽に聞いたのですが、数ⅠAの話を聞いて背筋がゾッとしました。

 

自己採点前夕食時の感想は以下のようなものでした。

 

(1日目)

・国語社会はまあまあの気もするが、採点しないと分からない。

 

・英語のリスニングがとても難しく自信がない。

 

 

(2日目)

・数ⅠAは、昨日記載したとおり。

 

・2B、物理も怪しいところが何箇所かある。どちらも満点は多分とれていない。

 

・化学はヤバイかも。

 

といった感想で、全体的にまあまあの出来といった感触だったようです。

 

そして、自己採点に入りました。

 

「おー」「ラッキー」「やっぱ、そうか」など、声を上げながら。。。

 

開示結果(自己採点と完全一致していました)を公開します。