テイカーに成り下がった男 | ginga710

以前、一緒にコンサルを受けてた方からメールがきた。

「30分100名無料セッションをやっていて、

その方のこれからの未来を話してもらっている。」

とのこと。

 

 

その後に日時が記載されていて

「ご都合が合えば話を聞かせてほしい」との事だった。

 

 

私はこのメールを読んでとても悲しかった。

なぜこの人はテイカーに成り下がったのかと。

 

 

私たちは同じコンサルから

「発信にしろ、セッションにしろ

相手に対して自分が持ってるものを

全て渡すつもりでいなさい」と教えられたから。

 

 

確かにそう。

無形のサービスを買う方は

自分が欲しい未来を買うために時間とお金を払っているから。

だからこそサービス提供者はそれに応えることが

最大のギブだと私は思ってる。

 

 

じゃあ、なぜ私がこのメールを読んでテイカーだと感じたのか。

それは私が得られるもの1つもがないから。

 

 

 

この方は自分に全く実績が無いことがコンプレックスだった。

私はコーチング、カウンセリングを以前から提供していたので

1000人を超える実績とお客様からの感想を既に持っていた。

 

 

 

その私に対して、敵対心を抱いてたのも知ってたし

私と同じサービスを売ることまで私に宣言してきたし

何より「あなたに僕のお客さんを取られそうだ」まで言われたからだ。

ここまで書くと私が相手を信頼してないことはハッキリ分かる。

信頼できない人間に何を話すと言うのか。疑問だ。

 

 

 

ハッキリ言って、コンプレックスの塊の人からサービスを受けたいか?

買いたいか?私は無料でもいらない。

大体「この人、自信ないんだな・・・」って何となくだけど

人はこういう気配を察知するもの。

 

 

 

むしろサービス提供者ほど、相手に与える精神がないと

苦しい状態でビジネスをやらなければならなくなる。

与える精神は常に自分を満たしてる状態でないとしんどい。

自分の身を削ってまで相手に与えることはしなくていいと私は思ってる。

 

 

 

この貰ったメールは、相手は私と話すことで実績を積めるが

私はこの人と話したところで自分の未来がいいものになると思わない。

 

 

 

それに私の大事な時間をどうでもいい人間のために使わないといけないのか?

まさか「無料」としておけば、来てくれると思ったのか?

たとえ無料であっても要らない物は要らない。

私の大事な時間は私が好きなように使うためにある。

 

 

 

今回のこのメールで自分もテイカーになってないか?

振り返るいい機会を貰った。そこだけは感謝してる。