朝晩が涼しくて、寒いと思う日もあります。
あの猛暑の夏はいつの間に行ってしまったんだろうー。
でも、日中はまだ暑い日もありますね
でも、ハリーが時々布団に入れて~って言うようになりました
まだ早いでしょ
寝る時って、必ずクッションとか枕とか使います。
それ、お母さんの枕です
今日はマンションの整理に行って来ました。
エレベーターのない4階なので、ハリーは置いて行きたいので、
娘の居る時に行かないとね
帰って来たら怒ってました

お姉ちゃん居るんだから
奥の方にはハリー1号の写真もあります。
たくさんの思い出を残して逝ってしまった子達の場所です。
この棚の下には、ハリーとピート君の写真がちらっと見えていますね
あなた達はまだまだ、この棚には登れないからね
まだまだまだ~~だから

にほんブログ村
あの猛暑の夏はいつの間に行ってしまったんだろうー。
でも、日中はまだ暑い日もありますね

でも、ハリーが時々布団に入れて~って言うようになりました

まだ早いでしょ

寝る時って、必ずクッションとか枕とか使います。
それ、お母さんの枕です

今日はマンションの整理に行って来ました。
エレベーターのない4階なので、ハリーは置いて行きたいので、
娘の居る時に行かないとね

帰って来たら怒ってました


お姉ちゃん居るんだから

持ってきたいものがありました。
ハリーが来る前にいた黒猫のくーちゃんの遺骨と位牌です。
犬は人に付き、猫は家に付くーって言いますよね。
くーちゃんは、子どもが拾ってきて、内緒で飼っていたので、
ほとんどずっとマンションの部屋の中で過ごしました。
阪神大震災も経験しました。
まだ暗く、家中の家具が倒れて、足の踏み場もないくらいの中、
私は一度はくーちゃんを見つけて抱いたのですが、
くーちゃんも恐怖と興奮で、私の手から逃げました。
どこかの陰に隠れて、それからしばらく、どんなに呼んでも出て来ませんでした。
“何かあった時は、ちゃんとお母さんの所に来るんだよ。
一緒に逃げるんだからね。”って、言い聞かせていたんです。
何かが起こる予感はあったのでー。
隠れている方が、くーちゃんは落ち着くんでしょうね。
なので、私達がアトリエに移る時も、遺骨はマンションに置いて来ました。
これからはずっと一緒だからね
奥の方にはハリー1号の写真もあります。
たくさんの思い出を残して逝ってしまった子達の場所です。
この棚の下には、ハリーとピート君の写真がちらっと見えていますね

あなた達はまだまだ、この棚には登れないからね

まだまだまだ~~だから


にほんブログ村


